歯科医院 接遇研修(兵庫)
開催日: 2020年2月21日
言葉遣いについての研修を実施しました。
◆ 研修の学びは会話力UPに直結!
蒲ケ原先生の研修を受講し始めて、言葉遣いについて、医院の中で確実に浸透してきていることを実感しています。今日の研修を受講し、会話力の向上につながる表現をたくさん学びました。また、丁寧すぎる表現は、これまでも違和感を覚えながら使っていましたが、今日からは適切な表現をできる人になります。目上の方と話をする機会が多いので、言葉遣いについて、改めて細かく学んだことで、早速、明日から使っていけると思いました。
(院長 40代 男性)
◆ 次回の研修までに質問をまとめておきます
蒲ケ原先生の研修では、知っているようでわかっていないことをたくさん教えていただけるので、とても有難い研修です。今回の研修では言葉遣いについて学び、もっと丁寧な言葉遣いや話し方ができるようになりたいと思いました。「これはどんな言い方がベストだったのかなぁ?」と思うことがあるので、次回の研修の時にたくさん質問できるように、わからないことはしっかりメモしておきます。
(歯科衛生士 40代 女性)
◆ 電話の先の相手の顔が見えないからこそ
蒲ケ原先生の接遇研修のおかげで、日常的に使えるようになっている言葉と、まだまだ使えていない言葉があることに気づきました。電話対応では相手の顔が見えず、何となくでは伝わらないので、きちんとした言葉を使って、確実に相手に伝えるように頑張ります。
(歯科衛生士 30代 女性)
◆ 時間がかかってもしっかり理解していきます
今回も勉強のしたことのない新しい内容の研修で、とても勉強になりました。短時間ですが頭を使うことができて、自分のためになっています。敬語の種類は何となくはわかっていましたが、全くわかっていないことに驚き、日本語の難しさを感じました。まずは復習してしっかり理解できてから、患者様とのなりとりに少しずつでも取り入れていきたいと思います。
(歯科助手 40代 女性)
◆ 少しずつでも努力します
こんなにも敬語が使えていなかったのかと、ただただ驚きました。より丁寧な言葉遣いを意識するあまり、二重敬語になっていたことも多くあったことがわかりました。きれいな日本語、丁寧な日本語を使えるようになりたいので、今回の研修で学んだことを少しでも意識しながら毎日を過ごせるように、「今週はこの言葉を言えるように!」と、目標の言葉を目に付く所に貼っておきます。
(歯科衛生士 30代 女性)
◆ 自然に敬語が使えるように精進します
日本語は本当に難しく、奥の深さを知りました。そして、いかに曖昧な敬語を使っていたのかを痛感しました。研修を受けて、日頃の使い方が合っているのかどうか曖昧なままにしていた部分が解消されました。また、誰に向けて伝えるかによって、言葉の使い方が変わるということを知りました。自分が間違って使っていた言葉遣いは癖になっているので、日頃から意識して正しい敬語を使っていきます。
(歯科助手 20代 女性)
◆ 心地よい敬語で接遇する
今回の研修でも、新たな発見をたくさんいただけたことに感謝しております。言葉が自分のものになるまで努力を重ねて、自分が発する言葉に責任を持って正しく選択し、心地よい言葉遣いを目指します。美しい敬語を操れる受付として医院の接遇レベルを上げていきたいと思います。
(受付 40代 女性)