エステティシャン向け 接遇研修(東京)
開催日: 2020年3月3日
セラピストを軸に、人として、女性として、大人として、内面・外面ともにワンランク上のおもてなしを学ぶ超実践的なプログラムで研修を実施しました。
◆ 今日の学びをサロンワークに活かします
接遇については、普段から自然にできていた点と見直した方が良い点を知ることができて良かったです。また、普段、仕事以外で丁寧な言葉遣いや所作をすることは恥ずかしいと感じていましたが、普段からしっかりと癖付けて、自分のものにしてきこうと思いました。4時間の研修は本当にあっという間で、楽しく受講させてくださる蒲ケ原先生のお人柄に惚れ惚れしてしまいました。今日の学びをサロンに持ち帰り、日々のサロンワークにも活かしていきます。
(エステティシャン 女性)
◆ モチベ―ションが上がりました
おもてなしの心やサービスなどを心がけているつもりでしたが、改めて研修を受けると、相手の心に100%寄り添って行動しているかどうかを考えることができました。今後は、100%のサービスを目指して伝えていきます。本当にモチベーションの上がる楽しい一日でした。ありがとうございました。
(エステティシャン 女性)
◆ 即実践できる研修
マナーとは日々の生活から生まれる感謝の心が習慣となるという言葉が腑に落ちて、とても良かったです。まずは、お客様に感動していただけるように、日々の習慣を見直します。とても大変役に立ち、すぐに実践できるもので、勉強になりました。内容も濃く、蒲ケ原先生はお話が上手で、楽しい研修でした。
(エステティシャン 女性)
◆ 顧客ファーストの考え方
自分が主体となって考えて行動してしまうことがあるので、お客様主体で考えなければいけないということに気づけました。考え方が変わる研修に参加できたことに感謝しております。今日、サロンを経営していくうえでとても大切な接遇と接客について学ぶことができて良かったです。
(エステティシャン 女性)
◆ もっと敬語の勉強をしたくなりました
研修を受けて、お客様への感謝の気持ちを言葉や行動で伝える方法がわかって良かったです。早速、サロンで実践し、今回の接遇研修の成果をアウトプットしていきます。
(エステティシャン 女性)
メディカルエステ 接遇研修(徳島)
開催日: 2020年1月17日
言葉遣いについての研修を実施しました。
◆ もっと成長したい
今回の研修では、より深くお話を聞くことができ、とても良かったです。言葉遣いがまだまだだと実感したので、より一層、レベルアップできるようにしていきたいと思いました。電話に出られなかった時の対応についてどうしたら良いのか悩んでいたのですが、具体的な提案をしてくださり、心がとても軽くなりました。ここに来られた方が少しでも良い気持ちでサービスを受けることができるように、お客様が不満を残すことのないように、受付として対応し、他のスタッフとも協力していきます。
(受付 20代 女性)
◆ 日本と外国の文化の違いを知りました
今まで使っていた言葉が間違っていたのだと、気づくことができました。人によって使い分ける言葉があることも初めて知り、日本語の難しさや外国とは違うサービスやホスピタリティなどの文化があることを改めて学びました。
(受付 女性)
◆ 自分のためになる研修
今回の研修で学んだ敬語の種類や言い方など、その時々に合った使い分けや対応をしていきたいと思います。まだまだ知らないことはありますが、まずは、今日、学んだことから実践していきます。今日の研修は、私自身のためにも、これからのためにもつながることなので、本当に良かったです。日頃のスタッフとの話し方にも気を付けて、意識して言葉を使います。
(アシスタント 20代 女性)
◆ 苦手だった原因がわかった
苦手意識のあった言葉遣いですが、基本的なことがふんわりとしかわかっていなかったことが原因だったように思います。敬語の種類や組み合わせに気を付けることなど、言葉遣いについてのたくさんのルールを知ることができて良かったです。意識できるようにとてもわかりやすく教えていただいたので、その都度、思い出していきます。
(広報 40代 女性)
◆ もっと敬語の勉強をしたくなりました
とてもためになる研修でした。接客の時にコンビニ言葉や二重敬語になってしまっていることがあるので、まずは、それを無くします。そして、状況に応じた敬語など、敬語の応用についても勉強したいと思いました。
(広報 20代 女性)
メディカルエステ 接遇研修(徳島)
開催日: 2019年10月11日
接遇についてのプライマリー研修を実施しました。
◆ 入社1ヵ月目でもスタッフはスタッフ
このクリニックに入社してまだ1ヵ月も経っていませんが、お客様からみると新人ということは関係なく同じスタッフなので、しっかりとしたマナーと身だしなみで接客に励もうと思いました。接客のアルバイトをしたことはありますが、言葉遣いやお辞儀の種類などを意識したことがありませんでした。今回の研修を通して、場面によってお辞儀が異なることがわかりました。丁寧な言葉で話すことにも慣れていないので、お客様を不愉快な気持ちにさせないような言葉遣いと笑顔を忘れないように心がけます。
(看護師 20代 女性)
◆ 人生において役立つ研修
お客様に対しての言葉遣いや対応の仕方を改めて学ぶことができました。お客様だけでなく上司とのコミュニケーション、外部の方との関わり方。接し方、感情や市場ですぐに動かないことを学びました。自分の業務や仕事がたくさんある時、抱え込まずに周囲に声をかけることで、周りの人や上司も理解してくれると思いました。それを言葉にしていくことが接遇であり、コミュニケーションの一環だと思うので、自分の行動を見直してみます。人と関わるという職業の大切さを学び、見つめ直して仕事をします。そして、仕事だけではなく、生きていくうえで相手の立場に立って考えるようにします。
(受付 女性)
◆ 思いやりのある素敵な人を目指します
お客様に対する笑顔や接客の仕方には気を付けていたつもりでしたが、言葉遣いや接客の方法にまだまだ問題が残っていたことに気付きました。お客様以外にも業者の方に対しても、より丁寧な対応を心がけなければいけないと思いました。特に。お客様以外には気が緩んでしまった時に即座に対応できておらず、お待たせする際に一言をかけるこができていませんでした。これからはおもてなしの心を持って、相手が少しでも気持ちよくなれるような対応をしていこうと思いました。たくさんの人と関わる上で、相手の方が少しでもプラスの感情を持ってくださるように、思いやりを持って接していく、小さなことでも細かく配慮して相手を困らせないようにもっと言葉を添えたり、一歩先の行動ができるように取り組んでいきます。仕事だけでなく日常生活から変えていき、少しでも楽しく思いやりを持って人と接していける素敵な人を目指します。
(事務 20代 女性)
メディカルエステ 接遇研修(大阪)
開催日: 2019年7月5日
リーダー研修を実施しました。
◆ 他人の行動の理由が腑に落ちました
人の脳には思考の癖があり、分類されることがわかりました。仕事をする中で、「どうしてこの人はこうまんだろう?」と思うことがあったのですが、そのことが腑に落ちました。自分の脳の思考パターンもよくわかり、足りていないところも明確になりました。
(店長 30代 女性)
◆ 見た目ではなく行動パターンで役割分担
大学で心理学を専攻していたので、興味深く話が聞けました。行動コミュニケーションについては、性格や行動のパターンの分類が参考になしました。見た感じの印象だけでスタッフの役割分担をしていましたが、潜在的なパターンの分類を知ることにより、それに基づいて指導方針や役割分担をすると、その本人にとっても仕事がやりやすくなることを学びました。
(店長 20代 女性)
◆ わかりやすく楽しく学べました
脳科学的分析はとてもわかりやすく、自分の思考の癖や性格をより知ることができたので良かったです。また、スタッフのこともわかり、タイプ別に指導方法も変えた方がいいというのは勉強になりました。わかりやすく楽しく分析について知ることができ、久しぶりに研修に参加できて勉強になりました。よりよいチームを作るために、毎日しっかりやることを必ずしていきます。ありがとうございました。
(店長 30代 女性)
◆ スタッフが働き続けたいと思えるサロンを目指して
蒲ケ原先生、いつもありがとうございます。育成に重きを置くようになり、いろいろな人間性のスタッフのそれぞれのやり方を見つけ、働き続けたいと思えるサロンにしたいと思います。そのためにもスタッフの長所を伸ばせるような指導者になりたいです。
(サロンマネージャー 40代 女性)
◆ 会社のすばらしさを伝えたい
このような研修に初めて参加させていただき、全てが新鮮でした。このような研修が定期的にあることで、一からの見直しや訂正ができます。この会社の一員として、やりがいを感じ、知らない人にこの会社のすばらしいところを伝えられるスタッフになっていきたいです。
(チーフ 20代 女性)
メディカルエステ 新入社員研修(徳島)
開催日: 2019年4月2日
新入社員研修を実施しました。
◆ 組織での働き方を学びました
今回の研修では、会社という組織での働き方を学ぶことができました。研修はとても丁寧で、わかりやすく、自分のためになる話を聞くことができる一日となりました。ロープレでは、実際の現場を想像することができわかりやすく学ぶことができました。
(セラピスト 20代 女性)
◆ お客様に感動していただくためには
仕事をする上で、感動するぐらい満足してもらえるにはどうすればよいのか、お客様はどうされると嬉しいのかということを考えて、しっかりアンテナを張ることが重要だということを学びました。お客様のことをいかに考えて仕事をしていかなければならないのかという意識も、学生の時よりもさらに大きくなり、頭で思うだけではなく体で覚えなければならないと思いました。社会人として責任を持って仕事をしなければならないということを改めて理解でき、思っていた以上に社会人として、会社の一員として働くことは大変だということにも気づけました。
電話対応の実践では、アルバイトの時と同じようにはいかないと感じ、間違った敬語を使っていたことがわかったので、家に帰ってからもしっかり復習しなければならないと思いました。積極的に手を挙げて練習をしていただきましたが、失敗をそのままにせず、次につなげていこうと思いました。難しいことも多いですが、しっかりとメモをとって挑戦していこうという気持ちになれました。
今後の目標は、自己成長のためにも、今、学んでいることや新しい知識をしっかり頭に入れ、先輩や上司を見て素直にアドバイスを受け入れ、自分のプラスに変えていけるように自分から行動することに努めることです。
(セラピスト 20代 女性)
◆ 「きれいなみかん」になります
お客様に満足以上の感動を持っていただくためには、マニュアルをしっかり覚えることは当たり前で、全員で人間力を高めることが大切だとわかりました。嫌なことがあっても、愚痴や不満を言う「腐ったみかん」にならず、不満を聞いても良い方向に転換できる「きれいなみかん」になろうと思いました。教えていただいたことはためになり、社会に出る基本としてしっかり復習し、慣れるように練習をして、自分のものにしていきます。本日はとてもわかりやすく教えていただき、ありがとうございました。
(セラピスト 20代 女性)
◆ お客様に信頼されるセラピストを目指します
入社し、研修を受け、先輩方と同じ制服を着て現場に立てば、お客様から見ると美容のプロだということを理解したので、接客をする際もおどおどせず、しっかりと自信を持って振舞い、一人でも多くのお客様に信頼されるセラピストにならなければならないと、改めて気づきました。今回の一日の研修は、これからの自分のためになる研修でした。研修で学んだことを自分のものにし、頑張っていきたいと思います。
(セラピスト 20代 女性)
◆ すべての道はローマに通ず
ロールプレイングなど、実践的なご指導、ありがとうございました。すべての道はローマに通ず、と言いますが、まさにそれを体験したような気分です。自分自身を、そしてやがては周囲をけん引できるよう、精一杯頑張ります。
(セラピスト 20代 女性)
メディカルエステ 接遇研修(徳島)
開催日: 2018年9月28日
入社半年目の新入社員様に入社時の研修の復習と自分の役割について考える研修を行いました。
◆ 先生の的確なアドバイスのおかげです
今の自分が置かれている位置を客観的に見ることができました。先輩方はとても頼りになり、お客様からも信頼されていて、自分もこうなりたいといつも思っていますが、自分がそうなっているビジョンがまだ見えていないので、もっとたくさん勉強をして、知識を増やし、自分に自信をつけ、ビジョンを明確にしたいと思います。今の自分に対して、先生から的確なアドバイスをいただけたので、どうすればよいのか考えやすく、これからの自分に活かしていこうと思いました。
(セラピスト 女性)
◆ 会社に貢献できるよう頑張ります
今回の研修を通じて、考え方は同期でもそれぞれ違うけれど、それぞれにないものを補いあって、一緒に働きたいと思いました。会社や社会に貢献できる人はとてもかっこいいと思うので、ゆくゆくは、そこを目指していきたいと思います。また、やりたいと思っていることや思っていることは、声に出して、文字に書いて、公表していくべきだと思いました。先生の話を聞いても、本当に夢を実現されていて、まだ夢を持って取り組み続けている姿に感動し、私もそうなりたいと思いました。やりたいことを、早速、先輩に伝えます。そして、もう一つ、視野を広げて考えられるようになりたいと思いました。ついつい自分のことばかりでいっぱいになってしまいがちですが、仕事にも慣れてきたので、自分がいる風景を客観的に見てみようとおもいました。そうすることで行動や言動が幅広くなり、会社にも貢献できると思いました。今日思ったことを、今日から実践していきます。
(セラピスト 女性)
◆ 生きていく上で勉強になる研修でした
先生の研修は、この仕事に限らず、生きていく上で勉強になることばかりです。口に出して言うことがこれからにつながっていくので、今後、活かしていきます。
(セラピスト 女性)
メディカルエステ 接遇研修(徳島)
開催日: 2016年6月14日
ワンランク上のサロンワークについての研修を行いました。
◆ 自分に対する評価はサロンの評価につながる
初めての研修で学んだことで忘れていたこともありました。知識や技術力も大事ですが、接遇あっての接客なので、自分の接客について考え直すことができました。お客様を思いやり、もてなし、相手の立場に立って考え、話をすることが大切だと、改めて考えることができました。ロープレで学んだ知識などは、どんどん積極的にお客様に伝えていきます。また、お客様の価値観を決めつけず、あらゆる手段や選択肢を与えるために、新しい知識はどんどんお伝えしていきたいと思いました。常に見られているということを意識し、自分に対する評価はサロンの評価にもつながるということを頭に置いて、接客していきます。積極的にお客様に歩み寄り、信頼されるエステティシャンになります。
(エステティシャン 女性)
◆ 自意識過剰なくらい高い意識を持ちます
接遇は、今、とても大事にしていることで、入社当初は店長に注意を受けたこともありました。まだ、目の前のことに必死で、お客様一人一人としっかり会話できていないことがあるので、今後、しっかりと意識していきたいです。第一印象は他の場所ででも見られた瞬間に決まるということに共感しました。いつ、どこでお客様に見られているかわからないので、自意識過剰と言われるくらい、常に意識を高く持ちたいと思います。
(エステティシャン 女性)
◆ 一からやり直します
お客様に対して、思いやりが足りていなかったことを実感しました。一人一人違う個性を持ち、違う悩みを持っているにも関わらず、共通のトーンでお客様に接していました。今の私の目標は、一からやり直して、上へ上へと努力することです。相手に合わせて接し方も上手くコントロールし、その人との印象に残るような出来事を作り、2回、3回とお会いした時にワンランク上の接客ができればと思います。いろいろな人に支えられ、励まされ、怒られ、勇気づけられた分、大きくなっていきたいと思います。
(エステティシャン 女性)
エステティックサロン 接遇研修(鹿児島)
開催日: 2015年10月28日
接遇についてのプライマリー研修を実施しました。
◆ 見えるものが変わりました
自分の品格のなさに気づかされ、お客様を褒めるという大切なことがスムーズにできないなど、初歩的なことができていないことに気づきました。今日の研修を受けさせていただき、本当に見えるものが違ってきました。お客様により満足していただくためには、何をどうすればいいのかということにも気づかせていただきました。本当に無知だったことを痛感しました。言葉の使い方や女性としての立ち振る舞いなど、当たり前のようにしている間違いだらけのマナーや言葉遣いなど、今日、スタッフと共に学ばせていただいたことを毎日言葉に出し、声をかけあい、今日の学びを無駄にしないように心がけて頑張っていきます。本物のおもてなしや接遇ができるよう、一つ一つの小さなことも、皆で気をつけながら、仕事に取組みます。
(オーナー 女性)
◆ 努力と精進を惜しみません
あいさつや接客など、全てにおいて自分の甘さに気づかされました。言葉や対応について、一から勉強しなおします。「接遇」という言葉も理解させていただいたので、今後のサロンの繁栄につなげていけるよう、スタッフ全員で勉強と努力をしてまいります。新人教育でも、今回の研修で学んだことを活かしていきます。オーナーの目標、私たちの目標をしっかりと意識し、一つの目標に向かって進んでいきたいと思います。蒲ケ原先生から学んだことを活かして、将来、「すてきだな」と思ってもらえるような人になれるよう、努力と精進をしていきます。
(店長 女性)
◆ 素敵な女性、素敵なエステティシャンを目指します
接遇研修を受けてみて、特に、実践練習を通して、接遇や接客のマナーについて、自分がどれだけ知識が浅いのかをわからせていただいた時間でした。言葉遣いも正しくし、お客様が不愉快にならないような接客を心掛けたいと思いました。明日から、今日の研修で学んだことを少しずつでも技術や接客の中に取り入れていきます。正しい言葉遣いや立ち振る舞いを身につけ、素敵な女性、素敵なエステティシャンになって、私たちを見て周りが意識してくれるように、日々、頑張ります。
(スタッフ 女性)
エステティックサロン 接遇研修(大阪)
開催日: 2015年9月16日
接遇についてのプライマリー研修を実施しました。
◆ いい感じで接することのできる女性になりたい
接遇と接客のそれぞれの持つ意味について、初めてじっくり考えました。サロン内においては、自分お客様に対して行うことが接遇なのか、接客なのか、また、その場面での行いはどちらが適切なのかを日頃から意識し、訓練していくことが大切だと学びました。お客様だけではなく触れ合う全ての人たちと「何となくいい感じ」で接することができる女性になりたいです。
(エステティシャン 女性)
◆ 美しい言葉遣いにチャレンジします
普段から使っていた言葉に間違いが多かったことに気づきました。今まで、丁寧な言葉遣いに対して、「堅苦しいかな?」とか「恥ずかしいな」と思っていましたが、これからは丁寧で美しい言葉遣いにチャレンジする意味でも、まずは使ってみることから始めます。
(エステティシャン 女性)
◆ 自分に置き換えて話を聞くと、よく理解できました
接客と接遇の違いがはっきりとわかりました。蒲ケ原先生の体験談も交えてお話いただき、とてもわかりやすく、自分に置き換えてお話を聞くことができたので、よく理解できました。接遇は難しいイメージを持っていましたが、何か特別なことをするのではなく、まずは簡単なことから始めればよいということがわかりました。
(エステティシャン 女性)
◆ 気持ちもピンとします
今日の研修で教えていただいた接遇や対応を実行することで、姿勢や気持ちもピンとすると思います。早速、今日から対応する度に、研修で学んだことを思い出し、実践していきます。蒲ケ原先生がおっしゃったように、普段から接遇を心がけ、一つ一つ、身に付くように取り組んでいきます。
(エステティシャン 女性)
◆ 無意識の行動をなくします
接遇と接客の違いを理解して動くことを学ぶことができ、とても良かったです。どこで誰に見られているかわからないので、立ち姿や振る舞いなど、無意識でやっていたことに対してもしっかりと意識をしていきます。
(エステティシャン 女性)
エステティックサロン 接遇研修(京都)
開催日: 2015年9月10日
第一印象についての研修を実施しました。
◆ 皆で改善点について話し合う時間が持てました
第一印象が大切という意識は持っていましたが、第一印象を決める一番の要素が視覚的なもので、それがほとんどを占めているということは、私にとって大きい意味がありました。特に、初対面の人とお会いする時、構えてしまったり、緊張して表情が固くなりがちなので、気を付けます。店の中にいると、店の中基準に慣れてしまい、外から見た時に気になることや改善点を見落としがちですが、お店全体が外からどう見られているかということを改めて考える時間を持つことができ、また、そのことについて皆で話し合うとてもできて良かったです。
(店長 女性)
◆ 皆で協力し合って意識を高めます
前回の講習以降、フロントでの振舞いやスタッフとしての自覚を持つことを意識して動いていますが、まだまだ足りていない部分や、その意識を維持できていないことが多いので、他のスタッフにも協力してもらって、笑顔や姿勢を常に意識していきます。
(マネージャー 女性)
◆ 初心に戻ることができました
今日一日、蒲ケ原先生に見ていただき、緊張もしましたが、原点に戻り、初心に戻ることができ、とてもためになりました。第一印象はとても大切で、自分は見ていなくても相手は見ているということを肝に銘じて、これからも頑張ります。
(チーフ 女性)
◆ 解決方法を自分たちで導き出す研修
蒲ケ原先生にサロンワークをチェックしていただき、ノックの音や回数をはじめ、自分で気づいていた点、気づいていなかった点など、いろいろご指摘いただきました。また、その解決方法についても、先生が具体的に解決方法をおっしゃるのではなく、スタッフ皆で話し合いをして、解決方法を導き出すという方法が、とてもよかったです。一つの見方や解決方法だけでなく、皆で意見を出していくことで、物事を広くとらえることができました。蒲ケ原先生に来ていただくと、自分や周りのことを改めて見なおすきっかけになるので、日々の仕事や生活に注意を配ることができますが、日が経つと忘れがちなこともあるので、今日、皆で出し合った解決方法や改善点を忘れることのないよう、習慣にできるようにしていきます。
(エステティシャン 女性)
◆ 全ての人にとって居心地のいい空間づくり
第一印象や居心地の良さは、お客様だけでなく一緒に働くスタッフとの関係においても大切だということを学びました。自分と関わる全ての人にとって、居心地のいい空間をつくっていきます。また、第一印象については、お客様にお会いした時だけしか気をつけていませんでしたが、常に誰かに見られているということを意識して行動します。
(エステティシャン 女性)
エステティックサロン 接遇研修(京都)
開催日: 2015年7月16日
接客と接遇の違いについての研修を実施しました。
◆ サロン経営の最初に学ぶべき内容の研修
サロンを経営して19年目を迎えますが、本来、最初に学ぶべき内容の研修でした。思いやり、温かさ、優しさを大切に、サロンを作り上げてきたのですが、接遇は堅苦しく冷たいものではなく、お客様により感動していただける手段だと改めて思いました。私が代表としてやるべきことやスタッフやお客様に対する姿勢を見直すきっかけとなり、大変勉強になりました。お客様から「指導が行き届いている」と思っていただけるサロンづくりをします。スタッフが正しい指導が学べる環境を整え、やりがいの持てる、「ここで働けて良かった」と思ってもらえる会社を目指します。
(社長 女性)
◆ 蒲ケ原先生を尊敬しています
接遇と接客の違いについて知ることができました。ホスピタリティとサービスの違いについて、とても興味があり、以前から個人的にセミナーに参加して学んできましたが、それらと関係のある内容がとても多く、とても勉強になりました。また、蒲ケ原先生のお人柄や姿勢、自らの目標をしっかりと持っていらっしゃるところなど、人間的にも尊敬できて、勉強させていただきました。私は言葉遣いが苦手で、きっちりとした言葉を使おうと思うと何をいっているのかわからなくなり、苦手意識がありましたが、まずは“知る”こと、学ぶこと、そして一つずつ実践して当たり前のマナーが無意識にできるように、日々、意識して仕事をします。お客様に「このサロンに来てよかった!」と思っていただけるように、接客を常に心がけていきます。
(エステティシャン 女性)
◆ 美しい言葉を優しい口調で話せる人になりたい
自分なりに最高の接客を心がけておりますが、基本的なマナーが身についておらず、おかしな言葉遣いをしたり、気を遣うポイントがずれていたなど、反省点がたくさん見つかりました。人が見て美しいと思っていただける動作、お客様に安心していただける笑顔、快く感じる声を意識して行動し、蒲ケ原先生のように自然と美しい言葉を優しい口調ですらすらと話せるように頑張ります。
(エステティシャン 女性)
◆ わかりやすい内容なのですぐに実践します!
日々、お客様が求められていることを考え、満足度の高い接客を心がけていましたが、接遇研修を受けて、基本的な接遇の常識について無知だったことに反省しました。マニュアルだけに固執するのではなく、接遇というものを知って理解した上で接客をすることで、同じ行動でも全く違う印象を与えるのではないかと感じました。蒲ケ原先生のお話の内容が全てわかりやすく、すぐに活用していきたいと思えることばかりなので、聞き入ってしまいました。立ち振る舞い、声のかけ方、行動など、今まで無意識でしていたことや人目を気にせずしていたことにも、全て意味があるということを頭に置いて行動します。
(エステティシャン 女性)
◆ 目配り、気配り、心配りができる人を目指します
社会的なマナーとして漠然と捉えていた接遇ですが、なぜ接遇と接客の違いがあるのか、そこにどんな意味があって、どう役立てるのか、ということを具体的に教えていただきました。少人数で家庭的な雰囲気のあるこのサロンで「何となく」で済ませていたことは、一般的なマナーから少し外れていたということにも気づきました。接客の際に使う言葉にも“慣れ”がいつの間にか入ってしまい、一般常識とは違いということも教えていただき、改めて見直さなければいけないと思いました。
(エステティシャン 女性)
◆ 接客に気持ちをプラスして
今回の接遇研修に参加し、今、私が行っている接客を見直すことができました。接客はして当たり前のことでもあるのにかかわらず、それを「おもてなし」ができていると勘違いしていたことを反省しました。言葉遣いや笑顔、姿勢など、気を付けているつもりでも全然できておらず、その場でしかやっていなかったことも反省しました。接客に気持ちをプラスして接遇をすることで満足度が上がると思うので、実践していきます。自分自身のスキルを上げるためにも、自分に関わっている人全てに気を配れるように頑張ります。
(エステティシャン 女性)
◆ 心も見た目も素敵な女性を目指します
社会人になって4ヶ月が経ち、ある程度の話し言葉が身についていると思っていましたが、話し言葉、書き言葉、接客マナーなどが全然できていないことに気付きました。意識をしないでも相手を思いやる言葉を添えたり、正しい敬語が使えるように、今日から毎日、今回の研修で教わった話し方をします。ロープレで正しい言葉で接客をしている時、「この人、とても素敵な人だな」と思え、自分自身も大人な気分になって楽しかったです。これが身について心も見た目も素敵な女性になりたいです。
(エステティシャン 女性)
メディカルエステ 接遇研修(徳島)
開催日: 2015年4月9日
新入社員研修を実施しました。
◆ 自分を変えて、気持ちよい人生を歩きたい
今回の研修は、私にとってはとても大変な研修でした。それは、研修で教わったことのほとんどが、私のできていないことだったからです。実行できていなかっただけではなく、接遇についてはほとんど考えたこともありませんでした。長期間、接客のアルバイトをしていましたが、丁寧に接客をしているつもりでも自己流の接客は二流三流でしかなく、一流のサービスの方法というのは教えていただかなければわからないことでした。この研修を受講することで接遇というもてなしの概念を得ることができ、啓もうしていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。大変な研修でしたが、言い換えれば伸びしろがあるということだと思うので、頑張ります。また、私は大雑把な性格だと自覚していますが、この会社の社員が大雑把であるわけにはいきません。自分を変えていかなければなりません。それは容易なことではありませんが、今回の研修で言葉遣いや立ち居振る舞いや意識など、どこをどう変えなければいけないのかを具体的に教えていただいたので、折に触れて思い出し、常に見られている意識を怠らないようにします。そうした積み重ねにより、トップで働いている先輩方のような素晴らしい社員となり、気持ちよい人生を歩いていきたいです。
(セラピスト 女性)
◆ 美しい立ち居振る舞いを即実行!
今回の研修の参加し、大学で学んだ敬語や学生時代のアルバイトで身に付けた接客のマナーなどが間違っていたことに気づきました。「接客」と「接遇」をほぼ同じ意味で捉えていましたが、接客はできて当たり前ということを知りました。まずは、明るい笑顔が出ることを目標とし、鏡で自分の顔を見て改善していきます。また、出会った人に良い印象を与える立ち方、歩き方、話し方やお辞儀をすぐに実行していきます。今日の研修で教えていただいた立ち方でいると足が痛くなってしまいましたが、常にこの立ち方を心掛けることで痛みはなくなっていくと思うので、足元、腹筋、お尻、胸元、手元に気を配り、美しい立ち方に早く慣れるように努力します。
(セラピスト 女性)
◆ ご指名をいただけるセラピストを目指します
今回の研修で教えていただいたビジネスでも通用する姿勢、歩き方、正しい敬語の使い方などは、忘れないように毎日実行します。また、正しい姿勢でいることは慣れるまでは辛い時もあると思いますが、毎日意識して体で覚えることで自然と身についていくと思うので、努力します。知らず知らずのうちに町経った敬語も使っていたので、お客様と接していく中で失礼のないよう正しい敬語を使うことを常に意識していきます。社会人としてのマナーがしっかりと身についた「次もこの人に施術してほしいなぁ」と思われるようなセラピストを目指します。
(セラピスト 女性)
◆ 素晴らしい研修の機会を頂いたことに感謝
前職はブライダル関係の仕事をしていたので、職場の上司などからお客様との接し方や立ち振る舞いは盗み学んできたつもりでした。しかし、今回の研修に参加し、間違った言葉遣いを覚えていたことに気づきました。言葉の使い方やトーンを少し変えるだけで、とても上品で丁寧な話し方に変えることができたので、今後は今日の研修で学んだことを意識しながら、日本語を上手に使った接客をしています。今後は、気持ちの良い接客、ホスピタリティのあふれる接客をするということに頑張っていきたいと思います。そのためには、今日の学びが全て関わってくると思います。お客様を大切にする気持ちを大切にし、「施術も良かったけど、それ以上に接客がすごく良かった!」とお客様に思っていただけるセラピストを目指します。最後になりましたが、このような素敵な研修に参加できたことを本当にうれしく思っております。このような機会を与えてくださった会社にも感謝し、仕事に取り組んでまいります。
(セラピスト 女性)
◆ 姿勢の良さは接客の良さにつながる
研修で立ち方やお辞儀の正しい仕方についてご指導いただいた際、その場ではできていても休憩時間になると崩れてしまっていることに気づきました。指導の後には体のあちこちが痛くなってしまっている状況から、普段から正しい立ち方やお辞儀ができていないことに気づき、反省しました。歪んでいる体を正常な体に戻し、苦しくないようにしていきます。姿勢の良さが接客の良さにもつながると気づくことができました。姿勢をよくすることが最初の課題だと思います。今は入社したばかりで現場に出てもお客様と関わることはあいありないと思いますが、話をしていなくても美しい立ち方をしているだけでお客様に好印象を持っていただけると思うので、美しい立ち方を心がけます。
(セラピスト 女性)
◆ 時には客観的に自分を見つめてみる
私は入社して8ヶ月になりますが、今回、新入社員の方と一緒に接遇研修を受けさせていただきました。8ヶ月にもなると施術もさせていただき、担当のお客様も20人ほどいます。慣れが出え来ている時期で、一日の流れや施術の流れもわかってきて、基本的な「接遇」を忘れてしまっているように思いました。また、施術やカウンセリングで覚えることが多く、大事なことを流してしまいがちになっています。この研修に参加し、お客様に接する時に慣れてしまい、接客になってしまっていることに気づきました。これからの課題は、接遇をいうものを考えて意識することだと思いました。今、私が勤務している店舗では、受付から電話対応、施術からお見送りまで、一人で対応することもあります。その中で一つ一つの行動を丁寧にし、心をこめていきたいと思います。おもてなしの心を忘れないよう、接遇について考え、客観的に自分を見つけることも大切だと思いました。まずは、日々の小さなことの積み重ねから実行します。
(セラピスト 女性)
エステティックサロン 接遇研修(大阪)
開催日: 2015年1月16日
言葉遣いについての研修を実施しました。
◆ 敬語の種類や違いを意識する
日本語の難しさを痛感しました。普段の業務でお客様に使えている言葉でも、改めて考えてみると何が尊敬語で何が謙譲語なのかもわからなくなってしまいました。敬語の種類についてもしっかりと意識をしながら話すことが大事だと思いました。
(エステティシャン 女性)
◆ 正しい敬語は人生をより良くする
言葉に自分の心からの想い(敬意や思いやり)をのせることが、本当に大切だと痛感しました。正しい敬語を使うことは、自分の人生をより良いものにしてくれるのだと、今日、学ばせていただきました。心から感謝しております。ありがとうございました。
(エステティシャン 女性)
◆ 注意しあって、品格あるサロンを目指します
仕事では日常的に使用し、耳にする敬語ですが、今回の研修で敬語を体系的に教えていただき、混同して使っていたものもあることに気づきました。また、間違った敬語が、いつの間にか正しい敬語として流通してしまうことの怖さも知りました。正しい言葉遣いで話しかけられると、相手の態度も変わると思ったので、「親しき仲にも礼儀あり」の気持ちを忘れずに、話したいと思います。また、自分だけができているから大丈夫という考え方ではなく、サロン全体が正しい敬語とそれに伴う姿勢や立ち居振る舞いができるように、各々が気づいたときに声を掛け合って、品格あるサロンを目指します。
(エステティシャン 女性)
◆ 言葉遣いは人格や育ちを表す
美しく正しい言葉遣いは、その人の人格や育ちまで表す大切な要素だということに、改めて気づかされました。親しき仲にも礼儀ありという言葉の通り、いくら馴染みのお客様といえども、きちんと敬語が使えていなかったことを反省しました。お客様や日常生活の中でも、敬語に対する意識を常に持って話すように心がけます。スタッフ間でもお互いに注意しあって、皆が美しく正しい言葉遣いのできるサロンを目指します。
(エステティシャン 女性)
エステティックサロン 接遇研修(鹿児島)
開催日: 2015年1月8日
接遇についてのプライマリー研修を実施しました。
◆ 自分の弱点がよくわかった
接遇と接客の違いがよくわかっていなかったので、研修を受けたことでその違いがよくわかり、自分の強化すべき点や弱点がよくわかりました。私は自分に余裕がない時に、頭の中が真っ白になってしまって周りが見えなくなることが度々あるのですが、今後はそれを改善することを課題に、客観的に自分を見つめることを常に意識します。研修に参加できて、本当に良かったです。
(エステティシャン 女性)
◆ 誤った判断をしないために
一般常識や知識の不足や間違いを根本からわかりやすく教えていただき、とても嬉しかったです。頭ではわかっていても言葉で言い違うのは、慌てているからだということもわかりました。どんなときにも落ち着いて一つずつ着実にこなすことを、誤った判断をしないためにも心がけます。
(エステティシャン 女性)
◆ 苦手な原因がわかった!
今回は、このような学びの機会をいただき、ありがとうございました。研修に参加させていただき、たくさんのことを学ぶことができました。私は「丁寧な話し言葉」を使うことが苦手でした。しかし、研修でロールプレイングをした時に、なぜ苦手なのかという原因がわかりました。それは「丁寧な話し言葉」の語彙が圧倒的に少なく、使い方を理解していないからでした。研修を受けて、たくさんの言葉を覚え、語彙が増えました。そして、ロールプレイングを通して、実際に声に出すことで身に付きました。
(エステティシャン 女性)
◆ 満足度UPのためにプロ意識を持って日々努力します
本日、蒲ケ原先生の研修に参加して、「接遇」と「接客」のそれぞれの言葉の意味の深さに気づきました。それを踏まえて自分の「接遇」や「接客」を見直すと、スタッフやお客様にしっかりと接することができていないと思いました。お客様には料金に見合った接客と、スタッフや業者の方々には当たり前と思わずに常に感謝をすることを、今後の課題にします。一人のスタッフではなく、一人の人間として、お客様一人一人を少しでも多く満足させる接客をします。そのためには、正しい言葉遣いや、お客様に見られていない時の姿勢や歩き方などにも、もっとプロ意識を持って、日々、努力をしたいと強く思いました。短い時間でしたが、とても貴重な研修を受けることができ、勉強になりました。ありがとうございました。
(エステティシャン 女性)
◆ 絶対に何とかするという心の強さを持つ
生きていく上で、接遇がどれほど大切なことなのかを知ることができました。「接遇」という漢字に込められた意味や、その言葉を使って相手とコミュニケーションをとることがどんなに重要なのかもわかりました。また、自分お心の弱さにも気づくことができました。目標をクリアしたい時、物事を習得する時、邪念を捨てて目標を達成するためには、出来ないとか難しいとか思う前に、どうやれば目標をクリアできるのか、どう動けば達成することができるのかを考える習慣をつけます。
(エステティシャン 女性)
メディカルエステ 新入社員研修(徳島)
開催日: 2014年4月8日
新入社員研修を実施しました。
◆ 普段から意識しないと改善できない
これまでに飲食店での接客経験があったので、この研修を受けるまでは、「それなりにできているだろう」と思っていましたが、今回の研修を受けて、まだまだだと実感しました。一番できていなかったと思う点は、頭では丁寧に話そうということをわかっていても、実際に話してみると、普段のしゃべり方が出てくることでした。蒲ケ原先生から、それを改善するためには普段から気をつけて、気を抜かずにしていくことだと教えていただきました。そして、それに加えて、笑顔でお客様に接することができるセラピストを目指します。
(セラピスト 女性)
◆ 根拠や意味を知り、納得して言葉を理解できた
今回の研修に参加し、自分の接遇に対する意識の低さに気づきました。接客業なので、いつも誰かに見られていることを意識するようにしていきます。また、「接客」と「接遇」の深い意味の違いを知ることができました。接客はある程度できていて当然ですが、心からの接遇はできていませんでした。それぞれの意味や違いを今回の研修で初めて学び、それを知った上での接遇・接客に励みたいと思います。また、言葉遣いについても、どうしてこの言葉ではいけないのか、なぜこのような言い回しが必要なのかを教えてくださり、根拠や意味を知ることができたので、納得して言葉を理解することができました。接客業だからではなく、社会人として、とてもいい勉強になりました。
(セラピスト 女性)
◆ 社会人になってわかったこと
相手を思いやる言葉を添えることの大切さを、改めて確認できました。丁寧語、尊敬語、謙譲語は学校で教えてはもらっていましたが、社会人に一番大切なことだということがわかってくるので、とてもいい勉強になりました。お客様と接する仕事なので、言葉遣いや姿勢など、日頃からきちんとできるように意識していきます。
(セラピスト 女性)
◆ 家族を相手に言葉遣いの練習をします
今まで様々なアルバイトを経験してきましたが、正しい敬語が使えていなかったり、尊敬語と謙譲語の使い分けができていなかったりと、接客業をする上で必要なことができていませんでした。今回の研修でも、頭の中で知識としてある言葉でも、ペアになってロープレをする時に緊張してしまい、上手な言葉の言い回しができませんでした。お客様と丁寧な口調で、なるべく優しい言い回しで接することができたらいいなと思うので、家族の前で敬語を使う練習をし、注意されたことを忘れずにロープレをしてきます。
(セラピスト 女性)