ご挨拶

1995年。厚生白書で「医療はサービス」と言われてから早いものでもう20年を超えました。その間、医療に求められるものは大きく変わりました。人口10万人あたりに歯科医50人が適切と言われる中、今の日本は2.3倍以上の81人。歯科クリニックは過当競争に巻き込まれています。

日本の歯科医療は、世界最高水準まで上がり、どの歯科クリニックも一定レベルの治療技術・予防技術を持つようになってきた今、歯科クリニックに求められているものは、ホスピタリティーあふれる患者様対応ではないでしょうか。

「ここに来てよかった。」「また来たい。」
そんな、ホテルやサロンに来ているような満たされた気持ちでいられる歯科クリニックがあったら。

歯科クリニックの勤務経験のない私が、多くの歯科医院様にお招きいただき、全てのお客様から継続的にご依頼をいただき続けることができるのも徹底した“患者様目線”での接遇指導にこだわっているからかもしれません。

今、歯科クリニックに求められているものは何か？

歯科クリニック様の課題をストレートに伝え、課題解決、組織活性化につながる接遇接客指導を湧き上がる想いとともにお届けします。

ご挨拶

この度、アンドスマイルのホームページをご用意させて頂きました。
これまで多くのお客様からご紹介をいただき、その都度、アンドスマイルのこと、私 蒲ケ原が大切にしていることをご説明させていただいておりました。

でも伝えたいことはいっぱい。

そこで、いつでもどこでもどなたでもアンドスマイル蒲ケ原のことを知っていただけるようにホームページを作ることを決意しました。
もともと、歯科医に勤めていたわけではなく、前職の社長の進めで接遇研修の世界に足を踏み入れました。ただただお客様にとって喜ばれることは何か、お客様のご商売がうまくいく方法は何かを真剣に考え、熱意と愛情をもって関わる全ての人の笑顔のために接遇研修を重ねて参りました。

結果として、全てのお客様と現在も長期にわたるお付き合いを続けさせていただいています。そして、そのスタッフの皆さんと固い信頼関係で絆を深めてきました。ご紹介からご紹介をうけ、今では歯科医専門とまで呼んで頂けるほどの歯科医に特化した接遇研修をご提供させて頂いております。

常々思うのですが、私は接遇指導を行っておりますが、その指導の場で多くの学びを私自身も頂いており、常にお客様と共に学び成長させていただいております。これは本当に感謝しかなく、これまでご縁をいただき支えていただいた全ての方に深くお礼を申し上げたいです。

皆さまにお伝えしている通り、私は「全ては自分が源」だと考えています。そして常に笑顔で謙虚に、全てに感謝をし、お客様の喜ぶ笑顔のために目の前のことに心を尽くし、命をかけて生きている、ちょっと大げさですがまさにそう思い、皆さまと共に学ばせて頂いています。

みんな生きる使命があることを伝えたい
仕事って楽しいって伝えたい
一人で生きているんじゃないって伝えたい
誰かの役に立っているんだって伝えたい

そんな私の溢れる想いはこれからまたこのブログでもお話ししていきます。
また、ホームページをとおして私の接遇への思いをお伝え致します。

ぜひまたゆっくりホームページをご覧になってください。

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