運輸会社 接遇研修(大阪)

開催日: 2022年7月9日

ゲームを通してチームワークについて考える研修を実施しました。

 

◆ 素直に人の意見や考えに従えた自分に驚きました!

一歩下がって人の話を聴くことが、人を育て、また、組織を強くすることがわかりました。自己主張をしそうな自分が素直に人の意見や考え方に従えたことに、自分でも驚きました。また、会議の席では話しづらくて口には出さなくても、意見をもっているメンバーも多いと思うので、飲みながら会議をするなど、意見を言いやすい場での会議も考えたいです。今日の研修は、皆がまじめに楽しく取り組んでくれていました。チームワークを感じることのできる良い研修でした。

(代表取締役 60代 男性)

 

◆ ゆったりと全体を見渡します

役割分担は大切で、その役割を果たしていくことも大切だということに気づきました。日頃から人の意見を聞いて、自分なりに役目を果たす努力はしようと思っていますが、慌て者の性分でせっかちなので、ゆったりとした気持ちで全体をみていけるようになりいと思います。私はなかなかリーダーシップをとることはできませんが、段取りをすることのできる土台になりたいです。

(事務 50代 女性)

 

◆ 協力して参加すれば面白くなる!

最初は何をしていいのかもわかりませんでしたが、皆で作戦を話しているうちにわかってきて、最後は負けないように頑張りました。初めは興味のないことも、協力して参加すれば面白いということを学びました。また、一人で考えてわからないことでも、いろいろな人に聞けばわかるということもわかりました。ありがとうございました。

(事務 20代 女性)

 

◆ 議論を惜しまず、理解を深め、全員が個性を発揮できるステージを作りたい

各々が持っている能力は素晴らしくても、その能力がバラバラに出ても結果は出せないことや、組織として行う仕事の意義ややりがいが、今回の研修を通じてわかりました。一人一人の意見をしっかりと出し、議論をおしまず、その中で生じた取捨選択を通じて周囲の人に対する理解を深め、できれば全員が個性を発揮できるステージを作りたいです。今回の研修は堅苦しくない雰囲気の中で行えました。当社の社員には、こういったゲームや遊びを通じて周囲を知ったり、理解することの方が合っているようです。

ありがとうございました。

(男性)

 

◆ しっかりと意見を言う

もっとしっかりと意見を言うことが、いかに大切なのかがわかりました。今日の研修だけで終わらせることなく、これからは、仕事の前に今日の研修で学んだことを思い出します。

(ドライバー 60代 男性)

 

◆ 意外な方法でチームワークが生まれる

チームワークに気づき、それを活かすには、いろいろな方法あるのだということに気づきました。今後、いろいろな方法でチームワークをとって、仕事にも活かしていきます。

(ドライバー 50代 男性)

 

◆ いろいろな意見に耳を傾けます

人それぞれ、いろいろな発想があるので、いろいろな意見を聞こうと思いました。実際の業務でも、2人~4人でする作業もあるので、仕事のやり方について、意見交換ができたらいいなと思いました。

(ドライバー 50代 男性)

 

◆ 少し優しくなります

今回の研修では、難しく考える必要がなかったので、頭が柔らかくなりました。子供に戻ったようで、楽しく研修を受けていた自分に気づきました。研修を通して、少し優しくなろうと思いました。皆と仲良くなれるような楽しい研修を、これからもしていただきたいと思います。

(ドライバー 50代 男性)

 

◆ 話し合いや意見を大事に

ゲーム感覚で、楽しく研修を受けることができました。それぞれの意見を出し合って、チームワークの大切さに気づきました。話し合いや意見を大事にしていきます。

(ドライバー 40代 男性)

 

◆ 団結することで生まれる力

チームが団結すると、すごい力になることに気づきました。今回の研修で感じたことや学んだことを、現場で活かします。ありがとうございました。

(ドライバー 30代 男性)

 

◆ 協力することを経験できました

チームワークは大事だと思いました。仕事でも、周りの意見を聞いて、仕事が捗るようにしていきます。皆で協力するという、いい経験ができました。

(ドライバー 30代 男性)

 

◆ チームワークの大事さを改めて実感!

大事とは思っていましたが、改めて、チームワークは大事だと思いました。今の仕事も協力し合わないといけない作業なので、チームワークを活かして仕事をしていきます。楽しく過ごすことができました。ありがとうございました。

(ドライバー 30代 男性)

 

◆ 人を知るために、コミュニケーション能力も大切

研修のゲームを通じて、人を知ることの大切さを学びました。もっと人を知るためにも、コミュニケーション能力を向上させたいです。ありがとうございました。

(60代 男性)

 

◆ 考えも十人十色

人が集まれば、その考えも十人十色で、時にはチームワークも大切だということを学びました。時には、仕事でもチームワークを大切にしなくてはいけないと思いました。

(50代 男性)

 

◆ 役割には責任を持つ

それぞれに合った役割分担が必要で、役割に責任を持つことも必要だと思いました。また、人の意見を聞くことも大事だと思いました。役割分担にあたっては、本人が納得すればスムーズに事が進むことがわかりましたが、同時に、やり逃げはせず、しっかりと責任を持つようにしていきます。

(50代 男性)

 

◆ 新しい見方に気づけてよかった

今回の研修では、皆の以外な一面に気づくことができ、とても新鮮な発見でした。先入観がいかにあてにならないものかがわかり、人の評価をする時は、ニュートラルな視点で見ることが重要だと思いました。

(50代 男性)

 

◆ 協力すれば成し遂げられる

一人では成し遂げられないことも、チームで意見を出し合って協力すれば成し遂げられることがわかりました。仕事でも一人で考えるのではなく、チームとして話し合い、良い意見を取り入れていきます。

(50代 男性)

 

◆ 団結や交わりが大事

人と人の団結が必要だということに気づきました。人のありがたさを大事にして、自分から率先して行動していきます。人と人の交わりや意見交換も大事だと思いました。

(50代 男性)

 

◆ 挨拶をすることから始めます

日頃からコミュニケーションが取れていれば意見を言いやすいということがわかりました。コミュニケーション力の向上に取り組むのはもちろんですが、まずは、挨拶をすることから始めます。ゲームをしながらの研修は楽しく学べるので、今後も行ってほしいです。

(40代 男性)

 

◆ 人の話をちゃんと聞きます!

チームで協力して、皆の意見を聞きながら楽しく学べました。今回の研修で、人の話をちゃんと聞くことが大事だということがわかったので、これからは、人の話をちゃんと聞きます。

(40代 男性)

 

◆ 協力は大事!

社員同士が仲のいい会社だと思いました。今回の研修はゲーム感覚で取り組むことができましたが、皆の協力なしではうまくいかず、協力することが大事だということがわかりました。とてもおもしろかったです。

(40代 男性)

 

◆ 自分の考えを言葉にする

グループで作業をする時には、それぞれの人に意見があり、それぞれが考えていることを言い合って、何を考えているのかがわかってよかったです。自分の考えをはっきりと言葉にして伝えることが大事だと感じました。今回の研修ではグループディスカッションもあり、普段はあまり話さない人と会話する機会があり、考えや思いがわかるので、とても良かったです。

(30代 男性)

歯科医院 接遇研修(岩手)

開催日: 2022年7月8日

ゲームを通じてチームについて考える研修を実施しました。

 

◆ 成功の方法は必ずしも一つではない

ゲームをするために、突然、作られたチームですたが、互いにどうするべきかをスムーズに話し合うことができたのは、日頃から職場でのコミュニケーションが取れている証拠だと思いました。2回目のゲームでは、見事に成功することができ、PCDAサイクルを身をもって体験できるいい機会でした。日々の仕事でも同じことが起こっているのだと、改めて確認できました。また、仕事の中だけでなく、何か目標を達成するためには改善が必要で、よりよくしていくという意識が非常に大切だという意識を持って生活していきたいと感じました。日常の中で自分がおづ考えて行動しているのかを、この機会に見直していきます。そして、成功するための方法は必ずしも一つではなく、様々な見方によって形も変化するという考え方を忘れず、誰かと会話する中でも先入観をもった行動をしないように心がけます。

(歯科技工士 20代 女性)

 

◆ 否定せずに承認することを大切にします

普段から皆で話し合うことはよくありますが、誰か一人が意見を出すだけでは良いアイデアが生まれないので、ミーティングの司会をする時に意見を出しやすい雰囲気づくりをしたり、後輩スタッフに意見を振って話をしてもらうようにしようと思いました。その上で、否定せず、承認することを大切にします。後輩たちがチャレンジする気持ちを胸に刻み、安定だけではなく良い変化をもたらせるように行動します。研修のワークを通じて、自分の素の部分や他のメンバーの意外な一面を見ることができて、楽しかったです。また次回もよろしくお願いいたします。

(リーダー・歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 理想のチームづくりのために、笑顔で挨拶をし、感謝の気持ちを伝えます

チームとグループの違いを意識することから始めて、その上で、この職場で働く意義や、目的や理念を達成するための集団であるということを実感しました。一つの目標のために意見を出し合い、励まし合い、楽しく目標を達成することができました。相手の立場や意見を尊重、今日の学びを日々の業務の中で活かして、メンバーのため、患者様のためにチーム力を上げていきます。また、プラス思考で発信し、職場全体を風通しのいい職場にし、チームの目的達成のために貢献していきます。いつも楽しい研修をありがとうございます。

(歯科衛生士40代 女性)

 

◆ 目的を理解することで同じ方向を向いて歩んでいけると感じた!

私たちはグループではなく、目的を達成するために集められたチームであること、自分がそのチームの一員であることを再認識しました。チームとして仕事をするということはどういうことなのか、院長からの話を改めて聴いて、当院のあるべき姿や医院の存在意義は何なのかを、皆で共通の認識として改めて持つことができました。ゲームを通じて、仕事においても各人に役割があり、同じ目的に向かって役割を全うすることの大切さを学びました。自分の役割や立ち位置でできることは何なのかを考えながら仕事に臨みます。また、この医院の一員として最高のチーム力を発揮し、目的を達成できるよう、目の前の患者様一人一人としっかり向き合っていきたいと思いました。予防を大事にし、未来ある子供たちを守っていくために、メンテナンスの重要性、家族来院を促すなど、地域の人の口の健康に貢献できるような働きをし、スタッフのことも理解できるように相手の言葉に耳を傾けます。今回の研修では、目的を各自が理解することで同じ方向を向いて歩んでいけるのだと感じました。ありがとうございました。

(歯科衛生士 40代 女性)

 

◆ チーム力を高めて、皆の力で良い歯科医院を作り上げます

一つの目標を達成するために協力しあい、意見を出し合って、取り組むことができました。誰一人として他人事のように考えたり、否定的な意見を言うスタッフがおらず、とても楽しくチーム力を高められました。また、ゲームは2回行いましたが、1回目の失敗を活かして2回目は目標を達成できたことで、大きな達成感を得ることができました。今後もチーム力を高くし、皆の力で良い歯科医院を作り上げていきたいです。多くの方の口腔内が健康であるために、私たち一人一人ができることは何かを考えます。高い目標を持つことも素晴らしいですが、できることから達成していき、当たり前のことを当たり前以上に丁寧にできるように行動します。今回も楽しい研修をありがとうございます。医院やスタッフのことをほめていただき、とても嬉しかったです。皆でワイワイしながらチーム力について考えることができて、とても楽しい時間でした。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 目的意識を持ち、目的に向かって何ができるかを考える癖をつけます

一人ではなくチームとしての目標や目的を達成するために、今、自分は何をすることができるのかを考え、実行するように努めました。「必ず達成する」という思いから、一人一人の個性が合わさって、見事に達成できたことから、普段からも、どんな行動をするにも目的意識を持ち、その目的に向かって何ができるかを考える癖をつけることが大切だと感じました。そして、一人でやることの限界を認め、他の人の力を借りながら目的や目標を達成していくことの楽しさを感じる実習となりました。後半のワークでも、当院をさらに輝かせ、魅力ある職場とするためのことを、とてもよく考えることができました。そのおかげで、具体的な行動にまで落とし込むことができて良かったです。皆の話をよく傾聴し、応援したり、認めたり、承認することから実行します。実習から座学まで、非常に学び深い時間となりました。いつも本当にありがとうございます。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 思い出に残る有意義な時間でした

ゲームを通して皆の個性を知ることができたり、皆がどんな行動をとっていたかなど、良いところを知ることができました。今回も身になる楽しい研修をありがとうございました。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 積極性と協調性のバランスと融合

「そもそも、チーム力とは何なのか」ということをチームで考え、シェアできたことが良かったです。個々の性格や魅力を発揮させながら、ずば抜けすぎず、そうかと言って協調性を優先するあまり積極的になれないのも良くないなど、積極性と協調性のバランスと融合が大切だと感じました。新人の方がチャレンジ精神にあふれていて、ベテランは経験があったり成功体験があるが故に、一歩前へという気持ちがどうしても欠けてしまうと思いました。安定も大事ですが、安定にさらに厚みをもたせるような取り組みや思考が、今後の課題だと思いました。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 傾聴の姿勢でプラス言葉を使ったコミュニケーションをしていきます

失敗をそのままにしてしまうとうまくいかないので振り返りも大切ですが、一度目は思い切りやるというチャレンジ精神や、失敗を恐れないことも時には大切だと感じました。また、相手の話に傾聴の姿勢で、プラスの言葉を使ったコミュニケーションをとるために、日頃からプラス言葉を使うようにします。理想を実現するための具体的なチームの行動目標を自分の中で落とし込み、そのために自分が何ができるかを考えることが大切だということにも気づけました。今回、初めてゲーム型の研修に算会しましたが、初めてのゲームだったので戸惑いもありましたが、普段は話す機会のないスタッフとも話して、協力しあうことができて楽しかったです。

(受付 20代 女性)

 

働きやすい職場の土台づくりをしていきます

以前にも似たようなゲームを研修でしましたが、一緒にするメンバーが違うことで感じることも変わりました。同じ立場や考えだからこそ生まれる信頼感があり、医院全体に置き換えて、どういう立場であるべきなのかも話すことができるチームだったので、とても有意義な時間を過ごせました。年齢も経験も様々なことを強みとして、皆にとってチャレンジ精神ややりがいが持てる環境を整えるべく、立場が上のスタッフとコミュニケーションを取って、働きやすい職場の土台づくりをし続けます。いつも学びの多い貴重な時間体験を本当にありがとうございます。共通体験を認識することで、感じ方や考え方は様々でも協力体制や達成したい心が養われたとおもいます。今日の研修での体験を忘れず、チーム力をさらにアップしていけるようにしたいです。楽しい研修でした。感謝しています。

(サブマネージャー・トリートメントコーディネーター 40代 女性)

 

◆ 互いの意思を尊重して理解しあうことで明るい職場につながる

一人一人が医院理念や院長の思いを理解し、理解した上で個々のやりたいことを今後も伸ばしていけたらよいなと思いました。また、スタッフや患者様とコミュニケーションをもっと図りたいと思いました。互いの意思を尊重して理解しあうことで明るい職場につながると感じました。チャレンジすることを恐れず、何度も挑戦して、今後、頼れる管理栄養士、受付、歯科助手になります。実践型でとても楽しい時間を過ごさせていただきました。次回の研修でもたくさんのことを学び、吸収して、立派な社会人になれるよう、日々精進していきたいです。頑張ります!

(歯科助手・受付・管理栄養士 20代 女性)

 

◆ 素の自分がわかりました

ゲームでは、自分の素の部分がたくさん出て、素の私を振り返ることができ、それを踏まえて協力することができました。そして、自分を知ることは大事だとわかりました。魅力ある職場や理想のチームについて書くことはできても、具体的な行動として表すことが難しかったので、日頃から具体的な行動を意識して目標を立てることが大切だと学びました。

(受付・管理栄養士 20代 女性)

 

◆ 患者様の虫歯ゼロを目指します

お忙しい中、貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。目標に向けて、土台がどれだけ大切で、それを支える柱が重要なのかを改めて実感することができました。管理栄養士として、小児から虫歯予防に貢献できるように、一生懸命頑張ります。今日は本当にありがとうございました。

(管理栄養士 20代 女性)

 

◆ 自分のため、患者様のため、医院のために、プラス言葉を積み重ねます

「思考が行動に出る」、「プラスの言葉の積み重ね」という、蒲ヶ原先生の言葉が心に残りました。心配性の私はマイナス気味に考えてしまいがちですが、一日一回でもいいので、それができるように積み重ねて頑張っていきます。自分のため、患者様のため、医院のために!

(保育士 30代 女性)

歯科医院 接遇研修(茨城)

開催日: 2022年7月1日

チーム力について考えて、チーム力を上げるための研修を実施しました。

 

◆ 今日の学びを医院の目標達成のために活用します

ゲームを通して、チーム力の大切さやお互いの協力すること、役割をしっかりと発揮することの重要性を学べました。それを踏まえての話し合いで、チーム力とは何かを改めて考えることができました。歯科医院としてやるべきこと、院長(組織のトップ)としてやるべきことを実践していきます。また、当院の目標をメンバーが深く理解できるように、今一度、伝えていきます。今回の研修では、一つの目標をチームで達成していくために、いろいろなアイデアを出し合って協力して目標を達成することができ、達成感を味わいました。このことを医院の目標とその実現にあてはめて、目標の明確化とその実現のために何をしたらよいかを話し合い、皆で達成していきます。

(院長・歯科医師 50代 男性)

 

◆ ますますのチーム力アップの可能性を感じ、嬉しくなりました!

本日の研修は、途中からの参加となってしまいましたが、一人一人のまとめについての発表を聞いて、本日の研修がそれぞれの中でしっかりと落とし込まれていて、自分の言葉として発表していることに頼もしさを感じ、今後、ますますチーム力がアップするのではないかと、嬉しい気持ちになりました。スタッフの表情から有意義な時間を過ごせたことが伝わってきました。日々の積み重ねを大切にして、チーム力のさらなる向上に喜びを持って、笑顔で過ごし、スタッフや患者様をお迎えしていきます。本日もありがとうございました。

(歯科衛生士 40代 女性)

 

◆ すべてのスタッフが遠慮せずに意見を言える環境づくりをしていきます

今回の研修では、院長と同じチームになりました。院長とは月一回の面談やミーティングで意見を伝えあったり、院長の考えを聞いたりする機会も多いのですが、今回のゲームでは、お互いが遠慮せずに意見やアイデアを出したり、フォローができたことがとても良かったと思います。常に、もしくは定期的に、お互いの考えを発表したり聞いたりする場を作ることが大切で、すべてのスタッフが遠慮せずに意見を言えるようになるとチーム力が上がると思いました。年齢的にも一番上なので、皆が意見を出しやすい環境づくりをしたいと思います。そして、お互いを尊重してフォローし合えるようにしたいです。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 院長が理想とする医院づくりに貢献できるように努力します

研修中のゲームでは、一度も目標達成できませんでしたが、チームで協力し合い、アイデアを出しながらやれた達成感はすごいものだと思いました。また、院長の思いを聞けたことで、自分が何をしたらいいのか、どんな立場でいるのかを考えるきっかけにもなりました。研修の最後に、自分はチームのために何をするのかを考えて書きましたが、この研修で終わりにせず、実際に行動に移して、院長が理想とする医院に少しでも貢献できるように努力していきます。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ フォローし合いながら力を出し合ってチーム力を上げます

ゲームでは目標達成できませんでしたが、連携しながら役割分担をして行うことができ、チーム力の大切さを学ぶことができました。そして、そこからチーム力を上げるために何をすればよいのかを考えることができ、何が大切なのかを知ることができました。お互いをフォローしながら、それぞれの力を出し合って、チーム力を上げていきたいと思います。また、それぞれのスタッフの考えや院長の考えを共有することができて、とても良かったです。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 意見を出して協力し合う大切さを学びました

歯科医院の一員としてそれぞれの役割があり、歯科医院としてのチークが大切だということに気づくことができました。魅力のある職場とはということを考えることは難しいと感じていましたが、それぞれの職種の意見を聞くことによって気づくことがたくさんありました。意見を出し合う大切さ、協力することの大切さを学べました。入職して1年が経ち、自分のことだけではなく他人のことに目を配れるようになってきたので、今までよりも視野を広く持ち、支え合えるようなチーム力を大切にして、貢献していきたいと思いました。そして、患者様にもスタッフにも安心や信頼をしてもらえるような歯科助手になりたいと思いました。

(歯科助手 30代 女性)

 

◆ チーム力とグループ力は違う

チーム力とグループ力のちがいについて、深く考えたことがなかったので、今回の研修で学ぶことができて良かったです。院長が思っていることを聞くことができて、理想のチームに近づくために必要なことがたくさんあると感じることができて、目標が増えました。また、歯科助手に必要なものは、コミュニケーション力とわかりやすい説明をする力だと思ったので、その力を上げるためにわからないことはそのままにせず、先輩に聞いたり勉強をしたりして、知識を増やしていきます。

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ 協力し合って、理想の医院になれるように頑張ります

協力すること、考えを言葉にすること、時間を意識することを学びました。ゲームでは、一人一人がそれぞれの役割を持ち、目標達成することができたので良かったです。また、院長の理想や自分の理想について考える時間となり、今日、考えたことを、明日からの行動に移していきます。一人一人がそれぞれの職を全うし、高めていくことはもちろん、お互いを尊重し合えるような職場になればいいなと思いました。また、雰囲気が良く、風通しの良い職場が良い職場だと、皆が思っているので、私も良い職場づくりに努めていきます。

(受付 30代 女性)

 

◆ 互いを尊重して支え合い、自分の対応力と技術も向上させることが大切

最初はあまり意見が言えないと思っていたのですが、皆でしっかりと意見を出し合い、取り組むことができて良かったです。チーム力について考える演習は少し難しかったですが、皆がどのように感じたり、思っているのかを聞けたので、とても良い学びになりました。チーム力を上げるためには、一人一人が意識を高めることが必要だと感じたので、チームのためにも、自分のためにも、何ができるのかを考えて仕事をしていきます。お互いを尊重し、フォローしあい、支え合っていくことの大切さと、自分の対応力や技術を上げることが大切だと思いました。今回の研修でもたくさんの学びがあったので、振り返りをして、今後に活かしていきます。

(受付 20代 女性)

歯科医院 接遇研修(愛知)

開催日: 2022年6月21日

ゲームを通して、チームビルディングについて考える研修を実施しました。

 

◆ 毎回の研修で新しい発見や考え方を知ることができて勉強になります

自分の立場で周りの状況を把握し、個々の話を聞いてまとめるなど、短時間で行うことが大変でしたが、判断することが必要だと学びました。それぞれの考え方や思いの違いはあっても、最終的なゴールは同じなので、相手の声に耳を傾け、いろいろな考えに触れることが大切だと思いました。また、計画→実行→改善というものにあてはめて分析し、普段は流れ作業のように行っていることもこれにあてはめることで、客観的に見れるようになりたいと思いました。

(主任・歯科衛生士 40代 女性)

 

◆ 楽しく取り組むことができました

目的を達成するためにチームで意見を出し合い、協力しあうことができましたが、上手くいくこともいかないこともあり、その出来事についての評価や反省、改善をする必要があると感じました。同様に、医院の問題点を見つけて改善したり、話し合いにより良い医院を目指したいです、PCDAを意識しながら、仕事に取り組みます。

(歯科衛生士 40代 女性)

 

◆ 自分の仕事だけでなくチームワークについても考えます

こうだと思うと他のやり方に気づけなかったりするので、皆の意見を聞いて、一度、考えてみることも大事だと思いました。正解は一つではなく、いろいろな方法の良い点をピックアップできればと思いました。仕事でも同じで、何年も勤めているスタッフと新人スタッフなど、経験値の異なる人がいる中で、医院でのやり方などが固定されている部分の改善について、誰でも意見を言える雰囲気になるように、話しやすい環境を作ることも大切だと思いました。今日の研修では楽しみながらチームワークについて考えることができました。自分の仕事だけではなく、医院の皆とのチームワークについても考え、円滑に仕事ができるシステムや役割を話し合いたいと思います。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ チームがより良くなるようにすることを考えると結果が良くなる

皆でアイデアを出し合うと、自分一人で考えるよりももっといいアイデアがでることもあることに気づきました。また、役割分担をして行うことで、時間を無駄にせずに済むことを学びました。相手との勝ち負けも大事ですが、自分たちのチームが前よりも良くなるようにすることを考えると、結果が良くなりました。仕事でも、意見をたくさん出し合うと、医院がより良くなることにつながると思いました。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 自分の考えを伝える力と相手の思いを読み取る力をつけます

時間内にメンバーの意見を理解することの大切さ、自分のやりたいことばかりを考えずに周りの意見を聞く大切さ、勝ちたくても勝ちにこだわりすぎないことの大切さに気づきました。また、自分が思っていることを的確に伝えるようにし、相手が想像していることや思っていることを読み取れる力をつけたいと思いました。

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ どんな時でも周りに気を配ります

人それぞれ意見があるので、相手の話もよく聞いて、アイデアを取り入れていくことが大事だと思いました。また、熱中してしまうとそれだけに目がいってしまうので、常に周りも気にしなければいけないと思いました。

(受付 30代 女性)

運輸会社 接遇研修(大阪)

開催日: 2022年6月18日

名刺交換を中心とした接遇研修を実施しました。

 

◆ 社員がまじめに取り組んでくれていることに感謝

社員がまじめに取り組んでくれていることに感謝したいです。最近では、続けて研修を受けている社員とそうでない社員との間に、差がついているように思えます。前回の研修よりも、自身が素直に取り組むことができていることがわかりました。

(代表取締役 60代 男性)

 

◆ やさしさと思いやりを大切にします

人に対しての思いやりに気づいたので、やさしさや思いやりを持って人に接していきたいと思いました。蒲ヶ原先生は常に理解しやすく話してくださるので、とてもわかりやすく、楽しく研修を受けることができました。

(運転手 60代 男性)

 

◆ たくさんのためになるお話に感謝

蒲ヶ原先生の研修でのお話は、いろいろと勉強になることがたくさんあります。今回の研修では相手を立てるということを学んだので、相手を立てるように心がけて、相手に失礼のない言動を取ります。

(ドライバー 50代 男性)

 

◆ 些細なことも気持ちよく教えてくださり、ありがとうございます

蒲ヶ原先生の研修に参加して、お辞儀の仕方や名刺交換の仕方など、いろいろと勉強になりました。些細なことでも気持ちよく教えてくださるので、とても有難いです。まずは、もっとたくさんの方に名刺を渡そうと思います。

(運転士 男性)

 

◆ ほんの少しの心遣いで印象が変わる

仕事柄、名刺交換をする機会があまりないのですが、名刺をお渡しする時に少しの心遣いがあると印象が変わると思いました。機会があれば、名刺交換をしてみようという気持ちになれました。

(50代 男性)

 

◆ 今後に活かそうという気持ちになれました

いつも丁寧に接客しようと心がけてはいても、今日の研修で教えていただいたようなことは、なかなかできていません。忘れないように、早速、やっていこうと思います。以前、名刺交換の方法を教えていただきましたが、多くのことを忘れていました。今回の研修でよく理解できました。実際に取り組む機会がよくあるので、今度は忘れないように実践します。リラックスして研修を受けることができたせいか、よくわかって、今後に活かしていこうという気持ちになれました。蒲ヶ原先生、ありがとうございました。

(事務 50代 女性)

 

◆ もっと積極的に名刺を渡します

名刺の渡し方について、とても勉強になりました。しかし、実際の仕事では名刺を渡す機会がなかなかないのが現状です。でも、機会をみつけて、もっと名刺を渡すようにしたいです。

(50代 男性)

 

◆ お辞儀や言葉遣いなどから取り入れていきます

以前にも蒲ヶ原先生の研修を受けさせていただいたのですが、言葉遣いについてなど、忘れていたこともあり、再確認できて良かったです。お辞儀の仕方や言葉遣いなどはすぐに取り入れることができるので、実践します。蒲ヶ原先生の研修はとてもわかりやすくて、良かったです。

(50代 男性)

 

◆ 名刺は相手そのものだから…

今回の研修では、接遇と接客の違いについて学びました。また、名刺は相手そのものだということも学び、名刺を交換する時、名刺を雑に扱ってはいけない理由もわかりました。また、相手にたいする配慮の言葉を添えるだけで印象も変わるので、ちょっとした言葉を添えるように心がけます。

(50代 男性)

 

◆ 一般常識としてとも勉強になりました

今日の研修で学んだことは、今の仕事で活用する機会はあまりないと思うのですが、一般常識としてとても勉強になりました。特に、相手の気持ちに寄り添って、相手に対する配慮の言葉を添えるということは日常生活でもできることなので、心がけて使っていきます。

(ドライバー 50代 男性)

 

◆ 40年前を思い出しました

40年前に研修で学んだことを思い出し、再確認できました。日々の行動、特に姿勢や会釈など、非常に勉強になりました。ありがとうございました。

(50代 男性)

 

◆ 定期的に繰り返し、チェックして、学んだことを定着させます

前回の研修よりも、参加者が戸惑わずにこなせていることに驚きました。回数を重ねて忘れていかないように、定期的に繰り返し、チェックをしていかなくてはならないと思いました。お客様の前でさりげなく失礼なことをしていることが多いので、ドアの開け閉めや入室の仕方などの具体的なことも教えていただきたいです。

(50代 男性)

 

◆ 進歩がありました!

研修を重ねるごとに、言葉遣いなどを正しく覚えていることを感じています。自分の進歩をうれしく思います。

(ドライバー 50代 男性)

 

◆ 仕事でも今日の学びを意識します

おもてなしの心とお客様に対する姿勢を学ぶことができました。今日の研修で学んだことを意識して、仕事をしていきます。

(40代 男性)

 

◆ これからは相手の目を見て話します

わかりやすく丁寧に教えてくださいましたが、いつもの仕事と違って慣れないことだったので、少し時間が長く感じました。笑顔を作るのは意外と難しいと感じましたが、これからは相手の目をしっかりと見て話していきます。

(運転士 40代 男性)

 

◆ 和やかな雰囲気のなかで学べました

とても和やかな雰囲気の中で研修を受けることができて良かったです。以前の研修で名刺交換をしてから、実際に名刺交換をしていない期間が長かったのですが、体が覚えていて驚きました。今度は、相手に対する配慮の言葉を覚えていきたいです。

(ドライバー 30代 男性)

歯科医院 接遇研修(大阪)

開催日: 2022年5月24日

実際の診察中の様子をフィードバックして、改善点につて考える研修を実施しました。

 

◆ 参加型の研修をスタッフも楽しんでいます

最近、医院の雰囲気が良くなっているので、それ満足していましたが、来院してくださった患者様に対する態度やしぐさに配慮が欠けていたと思いました。雰囲気を良くしようとスタッフとコミュニケーションを取ることは不必要だとは思いませんが、新人が入ったことで仕事に関係のない話を仕事中にしてもよいと捉われかねないので、自分がしていることがこの先の相手の行動にどう影響を与えるかを、もう一度考えます。本日の導入のロールプレイングをきっかけに、後輩に指導をしていくという習慣ができれば、今後、医院が月日を重ねるにつれて良いものになっていくと思いました。ロールプレイングがある研修は、スタッフも楽しそうにしていると感じましたし、ロールプレイングの組み合わせも瞬時に深く考えてペアリングされているので、さすがだと感じました。スタッフ参加型の進行が素晴らしかったです!

(院長 40代 男性)

 

◆ 今日の学びや気づきをすぐに実践し、しっかりと自分のものにします

普段、何気なくしていること、してしまっている癖などに気づくことができました。自分ではなかなか気づくことのできない「他人から見た自分」を知ることができて、とても良かったです。普段の患者様に対する対応を知ったことで、これからの対応や改善点についても学ぶことができました。スタッフ全員で誘導の練習をして、どんな動きや声掛けが患者様にとって気持ちよいのかなど、他の誘導方法を見てたくさん気づくことがありました。今回の研修や他のスタッフから学んだことを、明日から少しずつでも取り入れて活かしていきます。そして、その学んだことを人に教えることができるように、しっかりと自分のものにしていくことが大切だと感じました。蒲ヶ原先生の研修を受けるたびに、新しい発見や知識を得ることができるので、このような機会を設けていただけて、本当に有難いと思っています。この研修を無駄にしないように、明日からも頑張っていきます。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 患者様の立場になることが重要

診療の様子のフィードバックを蒲ヶ原先生からお聞きして、最初のうちはできていたことがなぁなぁになって、患者様に対しての配慮ができていなかったと思いました。普段、何気なく使っている言葉を患者様の立場になって聞いてみると、違和感があると感じました。今回の研修を通して、前回の研修で教えていただいたことが全然できておらず、後輩にもしっかりと伝えられていなかったことを猛省しました。次の研修では、もっとできるようになって、レベルアップしたアドバイスがいただけるように努力します。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 後輩スタッフにもしっかり指導をしていきます

今回の研修に参加して、新しいスタッフに教えなくてはいけないことをきちんと教えていなかったことがたくさんあることと、スタッフ同士の私語の多さに気づきました。私語に対しては、不快に感じていた患者様もいらっしゃったかもしれないので、スタッフ同士でお互いに気を付けます。本日は新しいスタッフにも気をかけて指導をしていただき、ありがとうございます。私たちリーダー3人も後輩たちへの指導をもっとスムーズにしていけるように考えます。

(歯科助手 40代 女性)

 

◆ これからもビシバシとご指導ください!

元々、接客業に従事していたので、今回の研修で指摘されることはあまりないと考えていたのですが、自分が正しいと思ってやっていた行動が間違っていたり、患者様に対する接し方や言葉遣いもまだまだ未熟だと感じました。コミュニケーション能力はある方だと思っていて、誰に対しても話しかけたり、仲良くなれるタイプなので、今日の研修で学んだことを実践して、次の診療の時からは、「あの助手の人、よかったよ。」、「あの助手の人がいい。」と言ってもらえるような助手を目指して、これから頑張っていきたいと思いました。蒲ヶ原先生がいらっしゃった時は、怖いイメージで緊張していたのですが、昼からの研修で、自分では意識していないところも本当によく見てくださっているのだと感心しました。目で見て覚えるより実践して覚えるといった練習がとても楽しく、とてもためになりました。これからもビシバシ教えてください。

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ これからもビシバシとご指導ください!

まず、歯科助手としての役割について、改めて学ぶことができました。入職して2か月が経ち、仕事に慣れてきて、流れ作業のように仕事をしていましたが、今日の研修に参加して、患者様がいて歯科医院が成り立っているので、一人一人の患者様を大切にしようと感じました。患者様の導入など、何も考えずにやっていましたが、一人一人の患者様に合わせたやり方でスムーズに導入できるようにしていこうと思いました。また、ドクターや歯科衛生士のアシストも、どれだけやりやすいようにできるのかなど、もう少し考えて行動しなくてはいけないことにも気づきました。自分では気づけないことばかりを教えていただけたので、とても勉強になりました。言葉遣いや行動で患者様を不快にさせてしまっていたかもしれないので、この研修を通して教えていただけて良かったです。

(歯科助手 20代 女性)

歯科関連サービス業 接遇研修(福岡)

2022年5月21日

美しい言葉遣いについての研修を実施しました。

 

◆ 言葉を整えることで思いやりを形にする

日本語の美しさや奥深さを、改めて感じました。また、言葉を整えることで、思いやりを形にすることができることも知りました。知らないこと、知っていたつもりでいたこと、いざやるとできないことなど、新しい自分に出会うことができました。熱い研修をありがとうございました。

(代表取締役 40代 女性)

 

◆ 言葉の言い回し、おもてなしや思いやりを大切にします

言葉をまったく知らなかったことに気づきました。今後、営業の仕方を見直し、一つ一つの言葉の言い回し、おもてなしや思いやりを大切にします。また機会があれば、蒲ヶ原先生の研修を受けたいです。

(本部長 60代 男性)

 

◆ 言葉遣いの大事さを痛感!

言葉遣いがいかに大事かを痛感したので、普段からの立ち振る舞いに気を付けます。今日の研修で学んだことを忘れずに、実際に歯科医院での営業で活かして、目標の数字に届くように頑張ります。本当にためになった研修でした。ありがとうございました。

(営業職 50代 男性)

 

◆ 日本語の言葉の持つ力を知りました

接遇の意味も日本語の言葉の持つ力など、知らないことが多すぎることに気づきました。同時に、日常生活での態度や言葉遣いの大切さも学びました。今後は、相手の立場に立ち、一歩先の行動がとれるように、日常生活でも気を付けます。今日の研修では、自分ができていると思っていることが出来ていなかったことを知ることができました。日本語をもっと理解して話せるようになります。

(エリアマネージャー 40代 男性)

 

◆ 相手に与える印象を変えます

言葉を知らな過ぎたことに気づきました。蒲ヶ原先生の説明はとてもわかりやすく、細かく教えてくださいました。今まで正しいと思っていたことが間違っていたと気づいたり、とても良い勉強の場になりました。こえからは、今日の研修で教えていただいたことを活かして、相手に与える印象を変えていきます。

(40代 男性)

 

◆ 立ち振る舞いや言葉遣いを変えて、人から良く見られるようにします

過去にも意識しようと思っていたことなどを蒲ヶ原先生から教えていただき、使えていなかった言葉がたくさんあることに気づきました。とてもわかりやすい研修で、コンビニ言葉なども使うべき言葉ではないということを知れたのは、大きな学びでした。急にガラッと言葉遣いを変えることは難しいので、頭の中で復習しながら、小さなところから変えていきます。そして、立ち振る舞いや言葉遣いを変えることで、人から良く見られるように心がけます。

(歯科衛生士 女性)

菓子製造販売業 接遇研修(大阪)

開催日: 2022年5月20日

3日間コース(3日目) ゲームを通してのチームビルディングと、クレーム対応についての研修を実施しました。

 

◆ 指導に悩みはつきものですが、とても良い経験をさせていただきました

今回の研修で一番感じたことは、一年生も他のスタッフも、チームを組むとそれぞれの意見や声が出るということです。今年は特に指導が難しいと感じていたので、とても良い経験をさせていただきました。クレーム対応、電話対応などは、各自、個人でいろいろな対応が求められるので、少し心配ですが、チームとしてさせてみるのも良いと感じました。スタッフ全員が良いところは褒め、悪いところはきちんとダメだと指導できるチームに育てたいです。また、上の人が率先して下を引っ張っていけるように、いろいろなことを学んでいきたいです。中堅のスタッフたちは、とても楽しく、勉強になったと言ってくれているので、同じように皆で取り組みたいです。今回もお忙しい中、ご指導いただき、ありがとうございました。毎年のように指導には悩み、苦しみますが、今後もご指導をよろしくお願いいたします。

(代表取締役 60代 男性)

 

◆ 仕事の取り組み方にも多くの影響を与える研修

普段から電話に出ることはありますが、より丁寧な言葉の使い方や、相手を思いやる言葉をうまく取り入れるなどしていきたいです。1回目の研修後から、仕事中の声のトーンを明るくするなど意識しながら、しっかりと声を出す習慣がつき、明るい気持ちで仕事に取り組めました。今回のゲームを通してのチーム活動でわかったのですが、1回目より2回目、3回目と、いつも作るお菓子と同じでPCDAの考え方を持って、マンネリ化させず、よりよくする目標を立てながらやっていくことが大切だと思いました。今回は1年生とチームを組んで、モノづくりを行いましたが、同じ土俵で意見を出し合って作り、2回目はより良く改善して進めることができました。仕事でも、1年生も考えを口に出せる環境を自分から作っていけるようにしたいと思いました。本当に3回の研修で学ぶことが多く、参加できてよかったです。

(菓子製造職 20代 男性)

 

◆ 職場や社会の一員という自覚を持って、自分の役目を果たす

クレームについての研修では、謝罪することは大事だが、その商品についての謝罪ではなく心理的な部分での謝罪をしなければいけないことを学びました。また、仕事はチームワークが大切だと思うので、自分の思ったことはしっかりと伝えたり、話し合って意見を出し合うことでより良くなると、チームビルディングの研修を通して思いました。より良いものがつくれるように、職場や社会の一員という自覚を持って、自分の役目をはたしていきたいと思いました。目的を達成するために話し合うことの大切さ、改善案を出し合って、一人一人がチームのメンバーであるという責任感を持つことで、積極的に参加して結果を出すことが仕事では必要だと感じました。今日の研修で一番印象に残ったことは、何人かで一つのことをすると、それぞれの意見があり、難しくても意見を出し合えばその努力に結果がついてくるととてもうれしく、今後に活かせると思ったことです。ありがとうございました。

(菓子製造職 10代 男性)

 

◆ 「お客様に喜ばれるお店とは何か」を考えて過ごす3日間

クレーム対応の研修では、電話対応のロールプレイングで新人の電話対応の練習をしましたが、普段の言葉遣いを再確認でき、新人の電話対応の練習を聞いてどこをどう修正してあげるともっと良くなるのかなど、教えるポイントを発見することができました。チームビルディング研修では、“リーダー”とはチームとしての目的の明確化、目的までの具体的な目標の立て方、導き方を教えるべき存在なのだと感じました。3日間の研修に参加させていただき、「チーム(会社)の目的は?」「そのための目標は?」「そのために取るべき行動は?」について、考えることができました。この研修を通じて学んだことを毎日考えて、PCDAをしっかり意識して、日々の業務に取り組み、改善していきたいと考えております。また、リーダーとして自分が仕切る立場になったときの立ち振る舞い方も意識するきっかけになりました。

(販売部門 30代 男性)

 

◆ お客様の心情を読み取って寄り添う

蒲ヶ原先生の接遇研修を受けて、自分のできていることと、できていないことを知ることができ、とても良かったです。お客様の心情を読み取って寄り添うことが一番大切なのだと学びました。言葉遣いもの一つだと思って、しっかりと取り組みます。

(20代 女性)

 

◆ 学んだことを忘れずに頑張ります!

お客様に対する言葉遣いやお辞儀の仕方、電話対応など、今までわからないまま行動していたので、今回の研修でいろいろなことを学ぶことができ、とても勉強になりました。クレーム対応では、気任せのクレームだけでなく、勇気や恥ずかしさを持って言ってくださるお客坂もいらっしゃるので、良い気持ちで対応し、解決できるように、もっとお客様のお気持ちに寄り添っていきたいと思います。また、チームビルディングでは、チームの気持ちが一つにならなければ、目的が達成できなくなるので、一つ一つの目標を一致させることが大切だと学びました。仕事もチームで行うものなので、一人だけ違う方向に行かず、全員が同じ目的や目標を持って仕事ができるといいなと思いました。

(女性)

 

◆ 新鮮な気持ちで授業を受けることができました

お客様第一だと思っていたはずなのに、まだまだ自分中心で、相手のことを考える思いが足りていなかったり、相手に思いが伝わっていないことが多いのではないかと、今回の研修に参加して気づきました。クレームに対しても、次に足を運んでくださるかどうかは対応次第で違うことを知ったので、一人の従業員として自覚を持ち、仕事を行っていきたいです。チームビルディングの研修では、ゲームに限らず、仕事でも、反省点を活かして話し合うことを意識して行うことで、自分がレベルアップするきっかけになるのではないかという希望が持てました。この取り組みで学んだことを忘れず、明日からの仕事でも自分の経験として学びを活用していきます。

(女性)

歯科医院 接遇研修(大阪)

開催日: 2022年5月19日

時間の管理や使い方についての研修を実施しました。

 

◆ 目先のことばかりにとらわれて、後悔することのないように

日々の生活をしていくうえで、時間の使い方が非常に重要であることがわかりました。目先の物事にとらわれすぎると、後々になって後悔することにつながるため、将来に向けた取り組みの割合を増やしていく必要があると感じました。

(歯科医師 30代 男性)

 

◆ やるべきことを可視化して議論し、実践する

今回の研修では、時間管理の方法について学びました。やるべきことなどを可視化してみると、とてもおもしろく、同じ行動でも人それぞれの価値観の違いで結果が異なることがわかりました。仕事の内容について書きだしてみて、皆で意見を交換したり、今、すべきことなど様々な目標や問題を出し合って、「スタッフの増員」という結論に達しました。そのためにはどうすればよいのか、どうしれば安定した人員確保ができるかなど、考えなければいけない課題も明確になりました。今回はたくさんの意見交換ができる内容の研修でした。何かを学ぶだけでなく、そして、聞くだけではなく、今回のように皆で話し合った内容をしっかりとまとめて活かしていきます。

(歯科衛生士 40代 女性)

 

◆ 将来のために

今回の研修で、今から将来にわたって、自分にとって何が大切で何がいらないものかを知ることができました。自分の人生をより良いものにするために大事だと気づいたことは、これから意識して増やしていきたいと思います。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 事前の時間調整で、後でできることを増やす

自分がいかに時間を有効に使えていないかということを実感しました。問題に直面してから考えたり、やらなくてはいけないことを先延ばしにするもの良くないので、ノートなどに書いて管理します。また、患者様から求められているものと、私たちが求めているものを融合させて、今、すべきことを考えた時に、時間の無さというのがとても問題だと感じました。時間がないがゆえに、やりたいことがあるのに、目の前のやらなければいけないことに皆が追われていてスキルアップが難しかったり、衛生面に行き届かないところがあるのではないかと思いました。ただ、時間の使い方がとても大事で、事前に時間を空けられるように調整することで、できることが増えるのではないかと感じました。蒲ヶ原先生の研修で、これからの将来に役立つことを学ぶことができました。人生はこれから長いものですが、その中で時間をうまく使う、使わないいということについても考えることができました。将来、後悔のないように、日々お選択を大事にしていきます。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 蒲ヶ原先生に相談ができて、気持ちが楽になりました

「医院として、今、すべきこと」に対する全員の意見は、数年前から問題となっていたことだったので、これを機に、全体でもう一度話し合う時間が必要だと感じました。それを解決するために、院長とスタッフの意見のすりあわせをしっかりと行い、解決できるように全体で動く必要があると感じました。私は、今回で蒲ヶ原先生の研修を受けるのが最後になりましたが、初めて受講した時よりも、患者様への対応や言葉選びがきれいになったと思います。これで最後になってしまうのがとても残念です。もっと続けて勉強していきたかったですが、教えていただいたこと忘れずに、次の職場でも私らしく、元気に頑張ろうと思います。休憩室で面談していただき、相談を聞いていただいた時、職場であまり相談ができなかった私にとって、とても気持ちが楽になり、また頑張ろうと思えました。本当に感謝しています。ありがとうございました。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 優先順位に従って解決します!

時間の管理について、自分のやるべきことの優先順位の整理や明確化ができたので、一つ一つ解決していきます。医院内のフィードバックを皆でして、医院内を改善するために必要なこともわかりました。速やかに解決できるように、今後の目標に向かって取り組みます。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 患者様に寄り添うために、早急に問題解決に取り組みます

これまでも時間管理について考えてきたつもりでしたが、それを活かして日々の予定や将来のことを考えるに至っていなかったので、今後のためにじっくり考えてみます。仕事のことについても、何となく思っていたことがはっきりとわかってきたように思えます。患者様が求めているであろうことは、スタッフの人数不足が解決すれば、患者様に寄り添うことができると思うので、余裕のある人数の確保と余裕のある時間配分にしていけるようにしたいと思います。

(歯科助手・受付 50代 女性)

 

◆ 今日の学びを今後の人生のためにも使います

時間管理と優先順位についてグループで話し合って、医院の問題点がはっきりとわかり、スタッフ同士で話し合いの時間を作って変えていかないといけないと感じました。今日の研修で学んだ考え方を私生活に当てはめてみて、今後の人生のためにも使おうと思います。いつもありがとうございます。

(歯科助手・受付 20代 女性)

 

◆ 蒲ヶ原先生の前向きな考えや行動力に刺激を受けました

時間管理と優先順位についての研修は大変興味深く、将来に向けて、今、何をするべきかを考えるきっかけとなりました。この医院に来院される患者様により良い治療を受けていただくために、個々のスタッフが抱える問題点、改善すべき問題点を話し合う時間をもったことは、とても良かったと思います。また、今回は蒲ヶ原先生のプライベートなお話から、蒲ヶ原先生の前向きな考え方や行動力に同世代の立場から大変刺激を受けました。

(50代 女性)

 

◆ 院長とスタッフが一致団結するように努力します

個々の考えを医院の目標にすり合わせ、長期目標、中期目標、短期目標により、まず、何をやるべきかをミーティングで話し合うことが必要だと感じました。今の問題点が解決できるように、院長とスタッフが一致団結するように努力したいです。

(40代 女性)

 

◆ 受付でも口腔内管理の大切さをお伝えします

各部署の患者様から求められているものと私たちが求めているものに違いはあっても、考え方によってはすぐにその差を埋めるために実践できることも多くあることに気づけました。また、初心カウンセリング時やセカンドカウンセリング時には、受付でも口腔内管理の大切さをお伝えする機会があるので、今後、一人でも多くの患者様にお伝えし、歯科医院に積極的に来院してくださる患者様を一人でも多く増やせるように努めます。

(受付 20代 女性)

歯科医院 接遇研修(東京)

開催日: 2022年5月11日

時間の管理や使い方についての研修を実施しました。

 

◆ お客様の求めるものと医院の求めるものを融合させるには…

「患者様が求めているもの」は、患者様が「今」困っていること(痛みなど)が多いように感じました。一方、我々が求めているものは、定期的な来院や予防の意識などの長期的な方針でした。それらを融合させるには、治療の質を上げて時間を守り、「通いたい」と思える歯科医院でなければならないと考えました。第一に、勉強と練習をして、治療の質を上げていきたいと思います。

(歯科医師 30代 男性)

 

◆ しっかり考えて、これからの人生を豊かにします

目の前のことに追われて生活するのではなく、これからの人生を豊かにするために、日々、計画的に生活をしていきたいです。自分で頭の中を整理して、目標を持って生活していこうと意気込んでいたので、本日の研修はとてもためになりました。

(歯科医師 20代 女性)

 

◆ 歯科医師としてだけでなく生きていくうえで役立つ考え方を知りました

歯科医師として患者様をはじめ、スタッフと一緒に働くというのは、この医院が初めてで、今日のように先生方や歯科衛生士の皆さんの医院に対する考え方や治療方針、患者様への対応や思いを知ることができ、本当に勉強になりました。今後、一生、歯科医師として働いていくうえで、人と人とのつながりや信頼関係が、まず何よりも大事で、そのために自分が何をすべきか、もう一度、考えます。また、明日から実践できる言葉遣いやアシスト時の姿勢、治療時の有効な時間の使い方などを自分なりに気づけたと感じました。将来。自分が歯科医師として独り立ちする際に、しっかりと技術を身につけて、それを活かせる環境で働きたいし、自分もその環境づくりに携われるよう、日々の診療で今日の学びを活かしたいと思います。また、私自身もそうですが、歯の大切さを患者様に実感してもらえるように、歯のケアや子供の頃からの歯科への関わりなどを増やしていきたいと思います。

(歯科医師 20代 女性)

 

◆ 技術と知識とホスピタリティー

患者様のゴールを治療終了ではなくメンテナンスにするということや、マラソンを用いての例えがとてもわかりやすかったです。患者様に満足してお帰りいただけるように、技術と知識とホスピタリティーの向上を意識して、取り組んでいきます。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 「大丈夫ですか?」という聞き方は…

フィードバックの時に、「大丈夫ですか?」は大雑把すぎるとご指摘をいただいた通り、後で言い方を変えて患者様に質問すると、大丈夫だとおっしゃっていたことに対して、「本当は…。」というような症状や変化を話されることがあります。蒲ヶ原先生にご指摘いただいたことで、この聞き方はあまりよくないということに気づけました。また、アシスト時の立ち方は第三者からよく見えるので、大人として、女性として美しい立ち方を意識したいと思いました。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 早起きと勉強から始めます!

毎回、言葉遣いについて習っていても、忘れてしまったり、元に戻ってしまっていたりするので、毎日の患者様との会話の中で、教わった言葉をなるべく使って、癖づけるようにします。これからの人生を有意義なものにするためにも、蒲ヶ原先生を見習って、早起きと勉強を頑張ります。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 仕事も私生活も豊かにするために時間を大事に使います

患者様からの要求と私たちの要求が合っているのか、合っていないなら、融合地点を見つけて説明するということをしていきます。そのために、患者様一人一人が何を求めているのかを理解しながら会話をしていきます。また、今日の研修で教えていただいた時間管理のマトリックスは、私生活でも活用していきたいと思いました。仕事の時間はもちろん、私生活を豊かにするために大事だと思いました。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 例えが上手で理解しやすいお話をしていただけました

痛みのない治療を行うために技術の向上はもちろんのこと、それに合わせて対応するようにしたいです。患者様によっては、「入れ歯」などの言われると恥ずかしい言葉もあるので、そういった言葉をうまく言い換えることができるようにしたいです。難しい言葉も多いのですが、蒲ヶ原先生のお話はたとえ話が多くてわかりやすかったので、理解できました。質問にもわかりやすく答えていただき、ありがとうございました。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 公私にわたって時間をうまく使うようにします

今回の研修では、時間の管理の仕方について学び、実際に書き出すことで、公私にわたって見直すべきことがあることに気づけました。歯科助手同士で時間管理についてディスカッションして気づいたことは、すぐに実行していきます。

(歯科助手 30代 女性)

 

◆ 視野を広げて、人生をより豊かなものに

今回の研修で教わった時間管理の方法は、仕事だけでなくプライベートでも活用できる考え方で、とても勉強になりました。やるべきことに優先順位をつけて、効率よく動けるようにしてきたいと思いました。人生がより豊かになるように、視野を広げて、どういう自分になりたいかをより深く考えていきます。

(歯科助手 30代 女性)

 

◆ 受付でも口腔内管理の大切さをお伝えします

各部署の患者様から求められているものと私たちが求めているものに違いはあっても、考え方によってはすぐにその差を埋めるために実践できることも多くあることに気づけました。また、初心カウンセリング時やセカンドカウンセリング時には、受付でも口腔内管理の大切さをお伝えする機会があるので、今後、一人でも多くの患者様にお伝えし、歯科医院に積極的に来院してくださる患者様を一人でも多く増やせるように努めます。

(受付 20代 女性)

歯科医院 接遇研修(兵庫)

開催日: 2022年5月10日

時間管理について考える研修を実施しました。

 

◆ いつもスタッフに気づきを与えていただき、ありがとうございます

外部環境や内部環境について、歯科医院を取り巻く環境が大変早いスピードで変わっていく中、いろいろな取り組みも大切ですが、原点である人と人とのつながりがあってこその仕事なので、人との出会いをより大切にしていくことの大切さを改めて学びました。研修で時間管理のマトリックスを教わって分析することで、取り組むべきことに対して具体的なスケジュールを決めて、コツコツ行動していこうと決めました。一日の診療自体が時間に追われてしまっていますが、スタッフと協力して組織力を向上させていこうと思います。いつもスタッフに気づきを与えていただき、ありがとうございます。

(院長・歯科医師 40代 男性)

 

◆ チームの一員になるためにどうすればよいかがわかりました

時間管理のマトリックスは初めて知ったことでしたが、教えていただいて書き出すと、とても曖昧な部分も多いと感じたので、具体的に一つずつやっていきます。今後の自分と医院のスタッフの一員として、チームの中に入らせてもらうためにはどうすればよいのかがわかり、とても有難く思いました。蒲ヶ原先生の話を聞いて、コツコツ積み上げていくことが自分の目指す方向のプラスになると思えました。実際にやってみて、自信を付けたいと強く思いました。

(歯科衛生士 40代 女性)

 

◆ やるべきことの優先順位が整理できました

時間管理のマトリックスでは、何が一番重要で、何からやるべきかが整理され、とてもわかりやすくなりました。また、自分が求めていることについてどうしたらよいのかが明確になりました。「重要度」について深く考えていなかったので、重要度についても考えるとても良い機会になりました。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 先のことを考えてコツコツ実行します

時間のマトリックスを初めて考えてみて、先のことを考えてコツコツと実行していくことが大切なことがわかりました。また、患者様が治療で来なくてもよいように、しっかり患者様のリスクを把握して、定期的なメンテナンスの重要性を伝えます。私は時間にルーズなのですが、重要なことや緊急性について、プライベートでも考えることがなかったので、良い機会になりました。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 人生を豊かにするために

仕事でもプライベートでも、何が重要か、何をすべきかを、改めて考える時間になりました。研修中に書き出したことを明日から実行して、自分の人生を豊かにするために何か見つけたいです。

(歯科助手 40代 女性)

 

◆ 生き方や仕事での動き方を考えるよい機会になりました

自分の人生を豊かにするためにこの先をいかに充実させるかを明確にすることが大事だと思いました。仕事でもやらなくてはいけないことをするための時間を意識的して、その時間をいかに作っていくかを明確にします。改めて、自分の生き方や仕事でどう動けばよいかを考える機会となり、頭の中を整理することができました。

(歯科助手 30代 女性)

 

◆ どうすれば患者様を時間通りにご案内できるのか

時間管理について考えてみて、患者様を時間通りに案内できるようにサポートしたいと思いました。蒲ヶ原先生の接遇研修の時に受付をするのは今回で2回目でした。昨年、初めての時は不手際が多く、フィードバックの時間に指摘されることが多かったのですが、今回は、先輩とも劣らないといった評価をいただけて、とても嬉しかったです。今後もより一層、精進します。

(歯科助手 20代 女性)

ホームページをリニューアルしました

弊社のホームページをリニューアルいたしました。

リニューアルに伴い、ブログ「かまちゃん通信」はリスタートいたします。

旧ホームページにあった「かまちゃん通信」の記事は、私(蒲ヶ原)のフェイスブックの投稿でご覧いたくことができます。

こちらからご覧ください。

これからもよろしくお願いいたします。

歯科医院 接遇研修(愛知)

開催日: 2022年4月6日

どうしてクレームが発生するのか、どのように対応すれば良いのかなど、クレームについて徹底的に考える研修を実施しました。

 

◆ クレームを体系的に考えることを教わりました

クレーム対応について、自分から自主的に学んだことが今までになく、これまでは、クレームなどがあった場合は、誠心誠意、謝罪の意思を示し、それでも解決しなければ院長を呼んで対応するという、その場しのぎの対応でしかありませんでした。クレームから何も学ばないということはありませんでしたが、体系的に考えたことがなかったので学べることは少なく、また同じクレームを引き起こすとうことも経験しました。クレームというものを体系的に学び、一つの小さなクレームから大きなものまで、一つ一つを吟味して、対応力をつけていくことは必要なスキルだということの一端を、今回の研修で学びました。

(歯科医師 30代 男性)

 

◆ 実体験の話を聞いて、クレームを身近に感じました

前回の研修の時にもクレームの話は聞きましたが、クレームを受けると反射的に謝ってしまうと、何が問題なのかがわからず、謝罪しすぎると患者様が不安になってしまうので、まずは心理的に共感することが大切だと学びました。また、迅速に対応して、二度と通院したくないと思われないような対応が重要だとわかりました。いろいろなクレームのお話を聞いて、私に起こっていなくても必ず発生するという前提でいれば焦ることもないと思ったので、クレームが発生した時には、今日の研修で教わったように、落ち着いて対応します。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ クレーム対策のためにも、スタッフや患者様とのコミュニケーションが重要

クレームがあった時はすぐに院長を呼んだり、謝罪しすぎることが多かったので、対応する時には迅速に誠意あるような対応を心掛けようと思いました。クレームは一つではなく、軽いものから重いものまであるので、それを瞬時に区別して対応したいです。また、自分のことだけでなく、スタッフ間で共有したり協力することで未然に防げることもあるので、情報共有や普段からのコミュニケーションを大切にします。患者様がどういう気持ちで来院されているのかを汲み取れるように、しっかりとコミュニケーションをとることもとても重要だと思いました。スタッフの連携もうまくとれるようにディスカッションの場を設けてくださり、ありがとうございました。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 最後には感謝の気持ちを持ちます

クレームはラブレターと言われる理由には、クレーム自体が「わかってほしい」などの自分への意識や認めてほしい気持ちがあるからだとわかりました。ミスやクレームがあれば共有し、絶対に同じことを繰り返さないようにし、最後には意見をもらったことに気持ちで感謝します。クレーム対応には3年目の私も関わることがあるかもしれないので、すぐに対応できるイメージがついてきました。今日も貴重なお話をありがとうございました。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ それぞれに合った対応や共通の改善点についての対策をしっかり考えます

クレーム大きさはさまざまで、人によって感じ方も違い、同じことでもクレームに感じる人と感じない人がいると思うので、その人に合った対応や共通して改善する必要がる点などの対策をしっかりと考えて、少しでもクレームを減らしていけるように努めます。また、少しずつですが、丁寧な言葉遣いも身についてきていると感じました。いつも素敵な研修をありがとうございます。

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ 些細なことがクレームにつながらないように、気を引き締めます

普段の仕事でクレームにつながることは少ないですが、私たちのちょっとしたことが患者様からのクレームにつながってしまうので、気を引き締めて仕事をします。4月から新人スタッフが増えたので、任せるところは新人スタッフに任せて、広い視野を持って仕事をしていきます。

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ 意識を高く持って患者様に接します

クレームについて、実際に合ったものをあげて、どう対応するべきかを考えることができて良かったです。意識を高く持って患者様に接していくことが大切だと思いました。新人スタッフが大きなミスをしないように、前に起きたミスやクレームを共有して、伝えられることはしっかりと伝えます。私もミスをすることがあるので、気を引き締めて仕事をして、何か起きたときには周りに共有して、ミスやクレームをなくしていきます。

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ 心理的共感から初めて、最後には感謝の気持ちを伝える

クレームは受付や電話で受けることが多く、今までは「謝罪」を意識していましたが、謝罪だけでは不十分で、心理的共感も必要だということなど、クレームの基本的な流れを学ぶことができて良かったです。今までは、クレームがあると嫌だなという感情が強かったのですが、「クレームはかならずはっしえするという前提でいる」という認識のもと、どう対応していくかで、今後も来院してくださるかどうかが変わることがわかりました。まずは、「心理的共感」を意識して、最後は「感謝の気持ち」をしっかりと伝えていこうと思います。前回の研修までは、私も新人として入ってきたと思っていましたが、もう3年目になり、言葉遣いなども成長できている気がしています。

(受付 20代 女性)

 

◆ 患者様が不満に感じたことを伝えやすい雰囲気づくりを心がけます

クレームについては、部署ごとではなく全体で考えた方があるので、気づいた時点で相談できるといいなと思いました。クレームがあった時には自分だけで解決しようとせず、全体にシェアし、迅速に対応します。クレームを言わずに不満を抱えてお帰りになる患者様は二度と来院されないということがわかったので、患者様が声をかけやすい雰囲気づくりを常に心がけます。クレームは新人スタッフが入った後や慣れてきた頃にありがちなので、4月のこのタイミングでお話をしていただけて良かったです。ありがとうございました。

(受付 20代 女性)

 

◆ ディスカッションすることで新たな発見がありました

診療中、クレームについてなかなか考えることができないので、今日の研修でしっかりと向き合って考えてみて、様々なところからクレームにつながっていくことがあるということに気づきました。その中でも職種ごとにクレームにつながりやすい事例をピックアップし、それに対する対処方法を話し合ったことで、クレーム回避につながるということを学べました。一人で考えても思い浮かばなかったこともディスカッションすることで新たに発見することができたので、今後、とのような対処をしていくのか方針を固めます。本日も貴重なお時間を頂戴して研修を行っていただき、ありがとうございました。いつもとても学ぶことが多くあり、今後に活かせることばかりなので、しっかりと身につけていきます。

(受付 20代 女性)