患者さんになりきる(。>∀<。)

果たして私たちは患者さんの話をどこまで聴いているのか?

患者さんになりきって話してもらう。

話しの聴き方を学ぶと、自ずと話の話し方まで学ぶことになる。

だから、患者さんが「聞いてません」と言うのか。

うんうん頷いて傾聴してると、自分が伝えようとしている話が、結局は掴みにくく伝わりにくいこともよくわかる。

話し上手は聞き上手とは、よく言ったものです。

今の現実をみながら話をすることも聞くことも、その人の真の目的は何なのか?まで寄り添えたら、本当の話の聴き方が出来ているのでしょうね。

楽しくロープレ中心の研修になりました。
進んで参加する皆様の姿勢は私の学びになります。
いつもありがとうございます゚・:.。. .。.:・゜