歯科医院 接遇研修(秋田)
開催日: 2020年3月12日
医院の強みと弱みについて考える研修を実施しました。
◆ スタッフを飽きさせない研修
同じ物事に対しても、スタッフによってプラスに捉えたり、マイナスに捉えたりなど、考え方や捉え方が違い、いろいろな考え方があるのだと感じました。一つの考え方に固執しないようにしたいと思いました。今回の研修方法はいつもとは異なり、蒲ケ原先生のスタッフを飽きさせない技は素晴らしいと感心しています。今後もよろしくお願いいたします。
(副院長 50代 女性)
◆ できることから改善します
医院の良いところは伸ばし、改めるところについては客観的に考えて、皆で発表し合えました。自分では思いつかなかったことや改善点を見つけることができて良かったです。
(歯科衛生士 30代 女性)
◆ 仕事についても自分についてもしっかり分析
日頃、患者様が思っていることや他のスタッフの意見をもとに、自分が働いている医院の強みや弱みについて考えることができました。また、自分の性格の強みや弱みについても考えることができ、認めるところは認め、改善できるところは改めていきます。
(歯科衛生士 20代 女性)
◆ 改善目標をしっかり立てます
毎日、いつもと同じ生活、同じ仕事をする中で、職場や自分のいい点や悪い点について見れていませんでしたが、今回の研修では客観的に見ることができ、いい機会となりました。長所は伸ばし、短所は改善できるように目標を決めて頑張ります。
(歯科衛生士 20代 女性)
◆ 新しい視点で医院を見る
改善点を改めて伸ばしていくことで、医院が変わってくると思うので、皆で改善点や改善方法について話し合い、考えながら進めていきたいと思います。これからもっとたくさんの患者様がこの歯科医院にいらっしゃって、笑顔でお帰りになり、私たちも働き続けたいと思うような歯科医院にしたいと思います。今回の研修では、違う視点から自分や医院を見ることができました。またこのような研修をお願いいたします。
(歯科衛生士 40代 女性)
◆ いい医院、いい職場を目指して
職場や個人の弱点や強みを客観的に考えることで、これから伸ばしていくところや改善していかなくてはならないところに気づけました。捨てるところと改めるところがスタッフ間で似ているところもあったので、そこをもっと話し合って、いい医院、いい職場を目指して頑張ります。
(歯科衛生士 20代 女性)
◆ 課題の優先順位と取捨選択
医院の強みと弱みをそれぞれが考えて話し合うことで、今すぐに取り組むべき課題と、いずれ取り組む課題に分類して共有することができました。強み、弱み、医院周りの環境などについて改めて考えてみて、何を取り入れ、何を捨てるかを共有でいる時間を持つことができました。自分の目標立てにも活かしていきたいと思います。ありがとうございました。
(受付 30代 女性)