運輸会社 接遇研修(大阪)
開催日: 2019年7月6日
「接遇」についての基本的な考え方と「丁寧な言葉遣い」についての研修を実施しました。
◆ 相手の意を受け入れる
自分で正しい敬語だと思っていたはずが、誤った使い方をしていることに気づきました。また、相手の考えについて「わかっている」と思いこまず、まずは人の意見を受け入れることから始めたいと思います。今日はありがとうございました。
(代表取締役 50代 男性)
◆ 日頃の意識が大切
敬語については、時間をいただいて考えれば書くことができても、実際の場面でとっさに口から出るかどうかは別問題なので、日頃から使えるようにしておかなければいけないということに気づきました。また、仕事以外の場面でも、進んで機会をつくり、接遇の意味を周囲に伝えることができるようにしていきます。
(運転士 50代 男性)
◆ 笑顔のお手本
蒲ケ原先生の笑顔がとても素敵で、とても参考になりました。日頃、なかなか勉強できないようなことを学ぶことができ、とても良かったと思います。今日の研修で勉強したことを心がけながら、日々、頑張ってまいります。
(運転士 40代 男性)
◆ プラスワンの行動
仕事柄、言葉遣いについてはあまり意識をしていませんでしたが、これからは言葉遣いに気をつけます。また、いつもの作業に何かプラスワンをする行動をとって、接遇をしていきたいと思います。
(運転士 30代 男性)
◆ 今日の学びを意識して
電話をよくとっているにも関わらず、何気なく使っている言葉が全く丁寧でないことに気づかせていただきました。改めて、言葉遣いが気になりだしています。初めて蒲ケ原先生にお会いして研修を受けさせていただきましたが、今日の研修で学んだことを意識して、次回の研修までに少しでも身に付くように努力します。
(事務 50代 女性)
◆ 新たな気づきが参考になります
前回の研修で学んだはずが、忘れてしまっていたこともあり、それを思い出すことができて良かったです。また、今回の研修で言葉遣いなどについて新たに気づいたこともあり、とても参考になったので、日々、それを活かせるようにしたいと思います。蒲ケ原先生のお話はとてもわかりやすく、詳しくお話していただけるので、とても有難く思っています。
(事務 50代 男性)