歯科医院 接遇研修(栃木)

開催日: 2019年3月27日

新入社員研修を実施しました。

 

◆ 常に行動や姿勢を意識し、医院の顔になります

接遇と接客について、ぼんやりとしていた部分をしっかりと説明していただき、違いを理解することができました。仕事の場ではもちろんですが、仕事以外での自分の行動や姿勢などを見直し、常に見られているという意識を持って行動していきたいとおみました。医院の顔となれるよう、日頃から気をつかってまいります。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 笑顔の大切さを知りました

第一印象は見られた瞬間に決まるのに、私は初めての方と接する時の表情が暗くなってしまい、声のトーンが低くなってしまいます。これからは、患者様に悪い印象を与えないよう、常に笑顔で仕事に臨み、との患者様にも笑顔で明るく接するようにしたいと思いました。また、歯科医院が嫌いな患者様や怖がる患者様もいらっしゃると思うので、気遣いができるように心がけ、優しい声をかけられるように頑張ります。

今回の研修を通して、笑顔の大切さを知りました。蒲ケ原先生のお話は、これからの自分の役に立つと思います。ありがとうございました。

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ 心遣いと言葉遣いを心がけて患者様に寄り添う

今回の研修で、患者様から見た私たちの印象はとても大事なのだと感じました。そして、医院に来られた患者様に満足して帰っていただけるよう、ホスピタリティは大切にしなければならないと思いました。笑顔で接することはもちろん、患者様に「この医院を選んでよかった」と思っていただけるよう、心遣いや言葉遣いを常に心がけ、患者様に寄り添うべきだと感じました。今後は、患者様だけでなく、この医院で働く先輩方からも信頼されるような笑顔いっぱいの助手になれるように努力していこうと思います。

(歯科助手 10代 女性)