歯科医院 接遇研修(秋田)
開催日: 2020年3月13日
医院の強みと弱みについて考える研修を実施しました。
◆ 客観的分析からわかったこと
医院を客観的に分析することで、今必要なことや、将来についてしっかり理解することができて良かったです。まずは、スタッフの要望を一つずつ叶え、売上を上げ、スタッフの給料アップを目指します。いつも楽しい企画を考えていただき、とても感謝しております。
(院長 50代 男性)
◆ 蒲ケ原先生が受け止めてくれたから
日頃から気になっていた自分の考えを皆の前で口にすることは少し勇気が必要でしたが、蒲ケ原先生がそれを受け止めてくださり、安心して話すことができました。自分の働く医院を客観的に見ることの大切さや、強みと弱みは表裏一体で、それを受ける患者様の考えによっても異なることがわかりました。今回も素晴らしい研修をありがとうございました。
(歯科衛生士 40代 女性)
◆ 考えていることは同じでも
皆の考えていることは同じなのに、なぜ話してくれなかったのか、言ってくれなかったのかと思うことがあり、普段は医院のことについて話しにくい雰囲気があるのかなと思うと、少しショックを受けました。日々、同じことの毎日で仕事をしていましたが、何が必要で、何を考えるべきか、どうすれば良いのかなど、今だからこそ、この医院にとって一番にすべきことを知ることができたので、本当に感謝しています。
(歯科助手 50代 女性)
◆ 蒲ケ原先生のスマイルで元気に!
長年、この仕事に従事してきましたが、医院の強みや弱みについて考えることはなかったので、能力や環境について踏み込んで考えてみて、これから育てる点や攻める点などについて、皆から自分では考えもつかない意見を聞くことができ、とても勉強になりました。今回の研修は頭の痛くなるような内容の研修かと思っていましたが、あっという間の3時間でした。蒲ケ原先生の明るさと笑顔で元気になります。
(受付 50代 女性)
◆ 小さな気づきが集まれば
新型コロナ感染症対策の消毒方法や換気方法など、細かいことを教えていただき、とても参考になりました。小さな気づきが集まれば、とても大きな良い案につながることがわかりました。今日の研修の学びや気づきの実行は、私にとって難しいこともありますが、固い頭が少しほぐされるようで、いつも有難く聞き入っています。
(50代 女性)