開催日: 2019年5月15日
言葉遣いについての研修を実施しました。
◆ これからもサポートをお願いします!
苦手意識が強かった接遇や敬語に慣れてきて、だんだんと苦手意識が薄れてきたような気がします。今後の目標は、尊敬語と謙譲語をしっかりと使い分けることができるようになることです。そして、意味を理解して使えるようになることです。そのためにも、反復してトレーニングし、間違った使い方をしている言い回しは自分で意識して、間違いに気づけるようにしたいと思います。
医院全体がよりレベルアップできるように、引き続き、サポートをお願いします。
(院長 40代 男性)
◆ 知識を得て、実践して、身につけていきます
仕事柄、院内にいることが多く、電話や待ち合い等と区別して患者様へ接していこうと思いました。今後は、患者様のご家族へ電話することも多いので、今回学んだ敬語を上手く使えるように意識したいと思います。また、社会人としてのマナーは、患者様の方が詳しいので、少しでもそのレベルに近づけるよう、知識を得て、実践することでマナーを身につけたいと思います。
(歯科医師 30代 男性)
◆ 親しみを持っていただける対応を心がけます
患者様にマイナスの気持ちを持たせないようにするということは、非常に大切だと思います。様々な患者様がいる中で、なかなか画一的な対応では難しいところも多々ありますが、それが人対人の仕事の面白さでもあると考え、クリニックや仕事の品格を考えた対応をするとともに、親しみを持っていただけるような対応を心掛けたいとおもいます。
(歯科医師 30代 女性)
◆ 敬語について再確認します
敬語の間違えた表現をしていないか、今一度、確認し、その上で、積極的に敬語の交換形式を活用していきたいと思います。
(歯科医師 20代 男性)
◆ 言葉遣いで患者様と最良の距離を保つ
今回、教えていただいた尊敬語と謙譲語の違いを覚えて、スムーズに使えるようになりたいです。また、患者様に失礼にならないよう、自分がへりくだりすぎない言葉選びをして、患者様と最良の距離を保ちながら接していけるようにします。
(歯科衛生士 40代 女性)
◆ 自分と医院の質の向上につながる研修
今回の研修でも新しく学ぶことがたくさんあり、自分の質をより高め、医院の質の向上にもつながる研修でした。学んだことを実行することで新しい気づきにもつながるので、今回学んだことを活かすことが楽しみです。
(歯科衛生士 20代 女性)
◆ 言葉遣いの違和感の原因がわかった!
今まで理解が足りていなかった尊敬語と謙譲語について、まだまだ理解しきれていませんが、少しわかるようになり、これまで使用していた言葉が間違っていたことに気づきました。電話対応などを行った際に感じていた違和感が、尊敬語と謙譲語の使い分けだったことにも気づくことができ、とても学びの多い時間になりました。正しい言葉遣いで、自費治療を行うにふさわしい品格のある歯科医院にしていきたいです。
(歯科衛生士 20代 女性)
◆ 正しい言葉遣いで患者様からの信頼を得たい
今回、言葉遣いをしっかり学んで、改めて自分の言葉遣いの間違いや知らない言葉があるということに気づきました。言葉遣いがしっかりできていれば患者様に良いイメージを持っていただくことができ、信頼関係の構築につながると思うので、仕事中だけではなく、普段の生活の中でも意識しながら使っていき、正しい日本語を話せるようになりたいと思いました。私よりも年上の患者様が多いので、言葉遣いをしっかりして、患者様からも信頼を得ていければと思います。施術する上で、技術はもちろんですが、立ち振る舞いも患者様に評価していただけるよう、努力していきたいと思います。
(歯科衛生士 20代 女性)
◆ 自分を磨いて質のいい人を集める
日頃、何気なく使っている敬語を間違って使っていると、社会人として恥ずかしいので、しっかり使い分けができるようになろうと思いました。患者様との会話やスタッフ同士での会話、電話対応や先輩、目上の人との会話で言葉選びも変わってくるので、気を付けたいと思います。環境以外にも立ち振る舞いや接客態度でまだまだ課題が出ているので、一つずつ改善していきたいと思います。私たちが言葉遣いや品格を磨くことで、それに合った質のいい人たちが集まると思うので、まずは私たちが自分を磨いて生活していくことを心掛けたいと思います。
(歯科衛生士 20代 女性)
◆ 学んだことをフル活用して自分の価値をUP
今日学んだことを無意識でも様々な人や場面で活用できるように、もう一度復習して、患者様はもちろん、院長や先輩方にも使っていきたいと思いました。また、患者様に意識の高い医院として認識していただけるように、言葉遣いのみならず電話対応や立ち振る舞いから、自分の価値を少しずつ高めていきたいと思いました。技術などがなくても接遇研修で学んだ立ち振る舞いや言葉遣い、笑顔だけでも自分の印象を良くすることができます。特に、第一印象はとても大切なので、研修で学んだことをフル活用して自分の価値を挙げていきたいです。
(歯科衛生士 女性)
◆ 正しい日本語で話せるようになりたい
日本人であるにも関わらず、日本語を使いこなせておらず、もっと多くの言葉やその使い方などを勉強しなくてはならないと思いました。これから患者さんとの会話で、一つでも多く、本日教えていただいた正しい日本語を使って話せるようになりたいと思いました。
(歯科衛生士 20代 女性)
◆ 患者様のためにも要点を整理して話します
今回の研修を通して、患者様に対する一つ一つの敬意の表し方次第で、患者様の気持ちを大きく左右させてしまうことがあることがわかり、今後、患者様と話す機会があった際には話し方によく注意して、目を見て、患者様に伝わるように努力をしていかなければいけないと感じました。日頃はLINEでの会話が多くなりがちになっているので、敬語を使用することも少なく、いざ話す際に言葉が固くなってしまっているので、気を付けていきたいと思いました。また、自分のためだけでなく患者様に理解していただけるよう伝えたいことを整理して話していきたいと感じました。
(歯科衛生士 20代 女性)
◆ 研修を受けて意識が変わりました
蒲ケ原先生の研修を受け始めてから、人に会う時はあいさつの角度や口角の位置などを意識できるようになりました。知らないでできないのと、できていないけれど知っている、できなかったから直そうと思うのでは大きく違うと思うので、たくさんのことを知ることができて良かったです。蒲ケ原先生の研修はおもしろく、今後も、誰かに教えていただかないと忘れてしまうことを定期的にご教示いただけると幸いです。
(事務長 20代 男性)
◆ 面白くてあっという間の研修時間でした
前回の状態からフィードバックをしていただき、良くなっている部分について教えていただき、今後の励みになりました。言葉の使い方について、ずっともやもやしている部分がありましたが、今回の研修を受けて、言葉遣いを意識していきます。毎回、蒲ケ原先生のお話は面白く、あっという間に時間が過ぎてしまいます。本日も楽しかったです!ありがとうございました。
(管理栄養士 30代 女性)
◆ できることから少しずつ正していきます
小中学生の頃、言葉遣いについて学校で学んだと思いつつも、社会人になった今、よく聞く言葉、よく使う言葉について学び、考えることができました。患者様と電話や受付でお話をすることが増え、丁寧に話そうと思って敬語を意識しすぎると、自分が何をしゃべっているのかわからなくなることがあります。まずは、伝えることを重視しながら、少しずつ言葉遣いを正していこうと思います。
(管理栄養士 20代 女性)
◆ 集中できる内容でした
社会に出ると、なかなか学ぶことができない、やらなかったことがあるため、勉強が必要だと思いました。集中できる内容を準備してくださり、ありがとうございました。
(受付 30代 女性)
◆ より良い歯科医院を目指して努力します
言葉遣いは繰り返し使い、身につけていこうと思います。間違っている言葉遣いを減らし、丁寧な言葉で患者様と話せるようにしたいです。今回学んだ言葉はこれから先、ずっと使っていけるものなので、今日学んだことを活かして、患者様と接することができるようにします。毎回アドバイスしていただくことを受け止め、より良い歯科医院になるように努力します。
(保育士・受付 20代 女性)
◆ 知りたかったことを教えていただけました
自分で言葉遣いについて調べるとなると情報が多すぎて困ってしまうのですが、今日、蒲ケ原先生にきちんと教えていただくことができて本当にうれしかったです。今回教えていただいたことを参考にして、少しずつ意識してきちんとした言葉を使っていきたいです。
(歯科助手 20代 女性)
◆ 勉強不足を痛感
今回、初めて接遇研修に参加し、自分がいかに勉強不足かわかりました。何気なく使っていることがば間違っていたり、意味を知らないで使っていたことが多かったので、とても勉強になりました。いい勉強になりました。
(歯科助手 10代 女性)